続きっす。
ニキのチンコの先走りがテカテカ光っていやらしい感じになって、俺は、「ニキこのままイッタらもったいないよ。もっと変態にオナしない?」と話したら、「それもそうっすね〜でも、どんな事やるんすか。」 と返答したんで、「フェロモンって知ってるか。」ニキは「エロさの感じる匂いっすか。俺の彼女のパンツとかこっそり嗅いで興奮したことありますよ。」とまんざら悪くなさそうなことを言ったので、俺は「俺はニキの事を俺の女と思い、ニキは俺の事を彼女と思って、匂いを嗅ぎながらエロくオナろか。」と、無理矢理な提案をすると、意外にも「先輩。それいいっすねーやりましょう!」と、話しが盛り上がって、俺たちはさっき脱ぎ捨てた下着を持ってきた。