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翔太 - 16/5/29(日) 22:46 - |
続きです。
二人に電マで責められ、勃起した僕のものを
Ｂがランパンから取り出した。
熱のこもった中から外気に触れたことで、
余計に僕のあそこは、過敏になってしまう。
「翔太君の勃起したペニス、すごく美味しそうだね」
そう囁かきながら、Ｂが亀頭やカリを
音を立ててしゃぶりついてきた。
生温かい感触に、ねっとりと亀頭に
舌がまとわりつき、僕はその刺激に、
おかしくなりそうだった。
根本に電マをあてられ、敏感になった僕の
あそこは、もう限界だった。
僕の喘ぎ声をＡさんのキスで塞がれ、
僕は声にもならない呻き声をあげながら、
とうとう射精してしまった。
僕は、男から射精させられたショックと、
身体を襲う彼女とは違ったセックスの快感に、
呆然としていた。
もう解放してくれるのか、
でも甘かった。
「翔太君凄くいっぱいでたね」
Ｂが僕の体に飛び散った精液を指ですくって
なめていた。
「翔太、次は俺たちがイカせてもらおうかな。」
「えっ？」
僕はテーブルの上で今度はうつ伏せにされてた。
僕はまさか…と思った。
そのまさかだった。
Ｂが僕のお尻を拡げて、穴を舐めてきたのだ。
僕は悲鳴に近い声を上げた。
それは気持ち悪さと、お尻にも性感があるという
戸惑いのまじった喘ぎ声だ。
「翔太くん〜お尻は初めてなのかな？」
Ｂが鼻息を荒くして僕のアナルに吸い付いてきた。
「ああ、翔太くんのアナル、凄く芳ばしいにほいがするよ」
そして、ローションで指を入れ込まれ、
僕は傷みでたまらず逃げようとした。
「おとなしくしろよ」
Ａが僕の上半身をまた羽交い締めに。
「Ｂさん、こいつの初アナル、締まって気持ちいいと思いますよ」
「そうだね、凄く締まって犯しがいがありそうだ」
そして、Ｂはグロいあそこをとりだすと、
僕のアナルにあてがい、腰を落としてきた。
僕は裂けそうなお尻の傷みに絶叫しそうになった。
僕は泣きながらやめて下さいと懇願した。
「大丈夫だよ、ちゃんとゴムつけてるから。
それに翔太君、慣れたら凄く感じるようになるから」
「それまでの辛抱だせ、ほら、俺のもくわえろ」
うめく僕の口に、Ａがあそこを入れてきて、
僕は口とお尻、
両方を同時に責められ、もうわけわかんなくて…。
二人が射精した後も、風呂場やベッドでおかされ、
僕はその日、３回射精させられた。
その日から、僕は二人に呼ばれて、
快感を身体に覚えさせられました。
ゴールデンウィークに、
彼女がくる予定だったけど
僕の身体には、あの男たちからのキスマークが
付いてて、会えるわけがなかった。
なんとか口実をつけて、会わなかったけど、
かわりにＡさんとＢさんに何回も射精させられました。
僕もＢさんの玄関の前まで来たら、
もう勃起するようになりました。
最近は、部活終わったあと、
誰もいない部室で、
僕はお尻にもローターを挿入され、
フェラされるんだけど、
射精は許されずに、根本やカリを根本で
縛られます。
そのままランパンやスパッツ、さらに
その上からジャージを履かされます。
すごくモッコリが目立つ格好で、
夜の混んだ電車にＡさんと一緒に
Ｂさんのマンションまで行きます。
その電車の中で、たえずＡ先輩から痴漢され、
なんども射精しそうになります。
でも我慢しないと、あとでＢさんから酷い仕打ちを
受けるので、必死に我慢するしかないんです。
そしてマンションにつくと、Ｂさんは射精しそうな僕を
何度も寸止めしては、僕を調教します。
これからどうなるのか、
わかりません。
二人に電マで責められ、勃起した僕のものを
Ｂがランパンから取り出した。
熱のこもった中から外気に触れたことで、
余計に僕のあそこは、過敏になってしまう。
「翔太君の勃起したペニス、すごく美味しそうだね」
そう囁かきながら、Ｂが亀頭やカリを
音を立ててしゃぶりついてきた。
生温かい感触に、ねっとりと亀頭に
舌がまとわりつき、僕はその刺激に、
おかしくなりそうだった。
根本に電マをあてられ、敏感になった僕の
あそこは、もう限界だった。
僕の喘ぎ声をＡさんのキスで塞がれ、
僕は声にもならない呻き声をあげながら、
とうとう射精してしまった。
僕は、男から射精させられたショックと、
身体を襲う彼女とは違ったセックスの快感に、
呆然としていた。
もう解放してくれるのか、
でも甘かった。
「翔太君凄くいっぱいでたね」
Ｂが僕の体に飛び散った精液を指ですくって
なめていた。
「翔太、次は俺たちがイカせてもらおうかな。」
「えっ？」
僕はテーブルの上で今度はうつ伏せにされてた。
僕はまさか…と思った。
そのまさかだった。
Ｂが僕のお尻を拡げて、穴を舐めてきたのだ。
僕は悲鳴に近い声を上げた。
それは気持ち悪さと、お尻にも性感があるという
戸惑いのまじった喘ぎ声だ。
「翔太くん〜お尻は初めてなのかな？」
Ｂが鼻息を荒くして僕のアナルに吸い付いてきた。
「ああ、翔太くんのアナル、凄く芳ばしいにほいがするよ」
そして、ローションで指を入れ込まれ、
僕は傷みでたまらず逃げようとした。
「おとなしくしろよ」
Ａが僕の上半身をまた羽交い締めに。
「Ｂさん、こいつの初アナル、締まって気持ちいいと思いますよ」
「そうだね、凄く締まって犯しがいがありそうだ」
そして、Ｂはグロいあそこをとりだすと、
僕のアナルにあてがい、腰を落としてきた。
僕は裂けそうなお尻の傷みに絶叫しそうになった。
僕は泣きながらやめて下さいと懇願した。
「大丈夫だよ、ちゃんとゴムつけてるから。
それに翔太君、慣れたら凄く感じるようになるから」
「それまでの辛抱だせ、ほら、俺のもくわえろ」
うめく僕の口に、Ａがあそこを入れてきて、
僕は口とお尻、
両方を同時に責められ、もうわけわかんなくて…。
二人が射精した後も、風呂場やベッドでおかされ、
僕はその日、３回射精させられた。
その日から、僕は二人に呼ばれて、
快感を身体に覚えさせられました。
ゴールデンウィークに、
彼女がくる予定だったけど
僕の身体には、あの男たちからのキスマークが
付いてて、会えるわけがなかった。
なんとか口実をつけて、会わなかったけど、
かわりにＡさんとＢさんに何回も射精させられました。
僕もＢさんの玄関の前まで来たら、
もう勃起するようになりました。
最近は、部活終わったあと、
誰もいない部室で、
僕はお尻にもローターを挿入され、
フェラされるんだけど、
射精は許されずに、根本やカリを根本で
縛られます。
そのままランパンやスパッツ、さらに
その上からジャージを履かされます。
すごくモッコリが目立つ格好で、
夜の混んだ電車にＡさんと一緒に
Ｂさんのマンションまで行きます。
その電車の中で、たえずＡ先輩から痴漢され、
なんども射精しそうになります。
でも我慢しないと、あとでＢさんから酷い仕打ちを
受けるので、必死に我慢するしかないんです。
そしてマンションにつくと、Ｂさんは射精しそうな僕を
何度も寸止めしては、僕を調教します。
これからどうなるのか、
わかりません。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 5.0.2; SO-02G Build/23.1.B.1.197) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Chrom...
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身体が変になっていく 翔太 16/5/29(日) 11:59 |
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Re(1):身体が変になっていく らい 16/5/29(日) 13:25 |
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Re(1):身体が変になっていく 匿名 16/5/29(日) 15:27 |
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身体が変になっていく２ 翔太 16/5/29(日) 22:46 | ≪ |