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ケイスケ - 17/2/23(木) 16:14 - |
俺のアパートに弟と友達が遊びにきた。
友達は俊介といって、俺が高校の頃から
なぜか俺に懐いて、
シュンとケイちゃんと呼び合う仲に。
しかもイケメンで、
俺はずっとシュンを狙ってたが、
さすがに弟の友達なんで自重してたら
俺学生になって町を出ることになった。
「ケイちゃんみたいなお兄さんが欲しかったなぁ」
憎たらしい弟と違い、
とか言ってくれる可愛いやつ。
その日は、受験の下見ついでらしい。
「僕もケイちゃんと同じ大学に入りたいなぁ」
「うん、シュンなら絶対大丈夫だよ」
って、俺はつい、シュンの頭を撫でてやって…
そしたら、なんか
「ケイちゃん一人暮らしで町出たから、
ずっと寂し買ったけど、同じ大学入ったら
また遊べるね」
って、ちょっと涙目みたいに、
そんなイケメンの顔みてたら、
つい、俺は撫でてる手で、シュンを抱き寄せた。
「シュン、俺もお前と離れて寂しかったよ」
「ケイちゃん…」
こんなBLみたいな展開になって、
俺はドキドキしながら、キスしようと
顔を近づけた。
そしたらシュンも唇を合わせてきて、
すぐに舌をからめてきて、
「あっ、はぁ…」
って吐息を漏らし始めたシュン。
ベッドに、押し倒して、シャツをまきあげ、
その小麦色の綺麗な首筋から舌を這わせて、
乳首に移ると、
「あっ！ああっ！」
と乳首をカチカチに起てて感じまくってる。
イケメンらしく爽やかな白パンの股間は、
もっこりしてて、透けて見えそうだ。
そこにそっと手を這わせて、
シュンの形を確認するかのように、
股間をまさぐった。
シュンのそれは、凄く硬くて、
パンツ越しに上下に扱いてやると、
「あっ、あっ！」
と、乳首とチンコの同時攻めに、
よがりまくってた。
「シュン…シュンのあそこ、見ていい？」
「うん…」
ホックを外して白パンをずらすと、
ボクサーパンツのボッキした先端は、
既に濡れまくってた。
「シュン、もうこんなに濡らして…感じてんの？」
「はぁ…ケイちゃん…あんっ…恥ずかしい…」
「恥ずかしいの、こんなに感じてんのに？」
俺はシュンのチンコを取り出した。
太くて大きな、イケメンのちんぽだった。
半分皮がかぶってて、
亀頭の先っぽが濡れてて、
そこを指先で、チュクチュクと割れ目に擦り付けると、
シュンがビクンッと身体をけいれんさせて、
「んあっ！はあんっ！」
「シュン、先っぽ感じる？」
「あっ！そんなの…はじめてです…はぁはぁ」
どんどん我慢汁が溢れてくる。
皮を剥くと、
濡れて湿った亀頭がてかってて、
ツンとした香りが鼻をついた。
「シュンのあそこ、いい香りがするよ、おいしそう♪」
俺はシュンの裏筋をねっとりた舐め上げた。
「うっ、はぁっ…」
シュンの太ももがプルプルして、腹筋もバクバクして、
反応がやばくエロい。
そして、亀頭に舌を這わせ、パクリとくわえこんだ。
「んっ…くっ…うう〜」
竿を扱きながら、カリを唇で何度も擦り上げて、
亀頭の割れ目に舌先をすべらせて、
ジュボジュボとストローク、
「あっ！ケイちゃん！ダメッ！いくって！」
シュンは、俺の頭を手で掴んで離そうともがいたが、
俺は構わず責めつづけた。
そして、とうとう、シュンは射精して、
俺の口に大量の精液を出した。
俺はそれを飲んで、濃厚な高校生の精液を味わった。
「はぁ、はぁ、ケイちゃん、汚いよ…ごめん…」
「シュンのなら大丈夫だよ」
俺はまだシュンの精液が口に残ったまま、キスをした。
「ケイちゃん、大好きっ」
シュンは激しくディープキスをしてくる。
いったばかりの過敏なシュンの身体をまさぐりながら
キスしてたら、
すぐにシュンのあそこは勃起した。
そして、何度もイかせた。
シュンも俺のをフェラしてくれて、
彼の温かい口の中で果てた。
ベッドでずっと抱き合ってた。
シュンのアナルも舐めてみた。
俺以外に誰にも見せていない、
俺だけのシュンの秘部…。
アナルに舌や指を入れていく。
シュンは喘いでチンコをビンビンに勃起させてた。
ちんぽを扱きながら、亀頭責めをしてやったら、
すごく悶絶して、
おしっこみたいなのを吹き出してた。
これが潮ふきなんだな、びっくりした。
ぐったりしてるシュンを、やさしく抱きしめて、
はやく大学にこいよ
そしたら、俺のをシュンのなかに、挿れて上げるからね。
友達は俊介といって、俺が高校の頃から
なぜか俺に懐いて、
シュンとケイちゃんと呼び合う仲に。
しかもイケメンで、
俺はずっとシュンを狙ってたが、
さすがに弟の友達なんで自重してたら
俺学生になって町を出ることになった。
「ケイちゃんみたいなお兄さんが欲しかったなぁ」
憎たらしい弟と違い、
とか言ってくれる可愛いやつ。
その日は、受験の下見ついでらしい。
「僕もケイちゃんと同じ大学に入りたいなぁ」
「うん、シュンなら絶対大丈夫だよ」
って、俺はつい、シュンの頭を撫でてやって…
そしたら、なんか
「ケイちゃん一人暮らしで町出たから、
ずっと寂し買ったけど、同じ大学入ったら
また遊べるね」
って、ちょっと涙目みたいに、
そんなイケメンの顔みてたら、
つい、俺は撫でてる手で、シュンを抱き寄せた。
「シュン、俺もお前と離れて寂しかったよ」
「ケイちゃん…」
こんなBLみたいな展開になって、
俺はドキドキしながら、キスしようと
顔を近づけた。
そしたらシュンも唇を合わせてきて、
すぐに舌をからめてきて、
「あっ、はぁ…」
って吐息を漏らし始めたシュン。
ベッドに、押し倒して、シャツをまきあげ、
その小麦色の綺麗な首筋から舌を這わせて、
乳首に移ると、
「あっ！ああっ！」
と乳首をカチカチに起てて感じまくってる。
イケメンらしく爽やかな白パンの股間は、
もっこりしてて、透けて見えそうだ。
そこにそっと手を這わせて、
シュンの形を確認するかのように、
股間をまさぐった。
シュンのそれは、凄く硬くて、
パンツ越しに上下に扱いてやると、
「あっ、あっ！」
と、乳首とチンコの同時攻めに、
よがりまくってた。
「シュン…シュンのあそこ、見ていい？」
「うん…」
ホックを外して白パンをずらすと、
ボクサーパンツのボッキした先端は、
既に濡れまくってた。
「シュン、もうこんなに濡らして…感じてんの？」
「はぁ…ケイちゃん…あんっ…恥ずかしい…」
「恥ずかしいの、こんなに感じてんのに？」
俺はシュンのチンコを取り出した。
太くて大きな、イケメンのちんぽだった。
半分皮がかぶってて、
亀頭の先っぽが濡れてて、
そこを指先で、チュクチュクと割れ目に擦り付けると、
シュンがビクンッと身体をけいれんさせて、
「んあっ！はあんっ！」
「シュン、先っぽ感じる？」
「あっ！そんなの…はじめてです…はぁはぁ」
どんどん我慢汁が溢れてくる。
皮を剥くと、
濡れて湿った亀頭がてかってて、
ツンとした香りが鼻をついた。
「シュンのあそこ、いい香りがするよ、おいしそう♪」
俺はシュンの裏筋をねっとりた舐め上げた。
「うっ、はぁっ…」
シュンの太ももがプルプルして、腹筋もバクバクして、
反応がやばくエロい。
そして、亀頭に舌を這わせ、パクリとくわえこんだ。
「んっ…くっ…うう〜」
竿を扱きながら、カリを唇で何度も擦り上げて、
亀頭の割れ目に舌先をすべらせて、
ジュボジュボとストローク、
「あっ！ケイちゃん！ダメッ！いくって！」
シュンは、俺の頭を手で掴んで離そうともがいたが、
俺は構わず責めつづけた。
そして、とうとう、シュンは射精して、
俺の口に大量の精液を出した。
俺はそれを飲んで、濃厚な高校生の精液を味わった。
「はぁ、はぁ、ケイちゃん、汚いよ…ごめん…」
「シュンのなら大丈夫だよ」
俺はまだシュンの精液が口に残ったまま、キスをした。
「ケイちゃん、大好きっ」
シュンは激しくディープキスをしてくる。
いったばかりの過敏なシュンの身体をまさぐりながら
キスしてたら、
すぐにシュンのあそこは勃起した。
そして、何度もイかせた。
シュンも俺のをフェラしてくれて、
彼の温かい口の中で果てた。
ベッドでずっと抱き合ってた。
シュンのアナルも舐めてみた。
俺以外に誰にも見せていない、
俺だけのシュンの秘部…。
アナルに舌や指を入れていく。
シュンは喘いでチンコをビンビンに勃起させてた。
ちんぽを扱きながら、亀頭責めをしてやったら、
すごく悶絶して、
おしっこみたいなのを吹き出してた。
これが潮ふきなんだな、びっくりした。
ぐったりしてるシュンを、やさしく抱きしめて、
はやく大学にこいよ
そしたら、俺のをシュンのなかに、挿れて上げるからね。
<Mozilla/5.0 (Linux; Android 6.0.1; SO-02G Build/23.5.B.0.303) AppleWebKit/537.36 (KHTML, like Gecko) Version/4.0 Chrom...
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弟の友達 ケイスケ 17/2/23(木) 16:14 | ≪ |
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Re(1):弟の友達 かずや 17/2/25(土) 17:58 |
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Re(2):弟の友達 シゲル 17/2/25(土) 19:09 |
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Re(3):弟の友達 かずや 17/2/25(土) 21:34 |