去年の夏休み、サークルの合宿がありました。
僕は中学高校は部活はしてなかったので、合宿っていうのは初めてで、友達とか先輩とか仲良くなっていたので、楽しみでもありました。
初日の夜、先輩たちとお風呂に入りに行きました。僕は、女の子と付き合ってきたけれど、いいなって思う男子も正直いて、その時お風呂に誘ってくれた先輩の中にも、少し気になっている人がいたのでちょっと緊張してました。
脱衣場で脱いで、大浴場に行って、洗い場でそれぞれ体洗って、そこまではまぁまぁ普通に、その日の練習のこととか話して、時間が過ぎました。
洗い場から離れて、湯船に歩き出した時、一人の先輩が「え、慶太のでかくない?」といいました。
僕は、平均よりは大きめという自覚はあったけれど、はっきり言われたのは初めてでした。みんな「でかいなぁ」とか「まじか、慶太顔に似合わず立派なの持ってるじゃん」とか言い出して困っていたら、僕が気になってる先輩が「でもでかいのはかっこいいから気にすんな」ってフォローしてくれて、それはうれしくもあったけど、やっぱり恥ずかしくて困りました。
お風呂出て、食事終わって、あとはみんなでくつろいでたんですけど、お風呂場でみんなにでかいでかいって見られたり、先輩がでかいのはかっこいいって言ってくれたりしたの思い出して、なんかムラムラしてきてしまって、でも合宿所の中でこっそりオナニーできる所もないし、気を紛らせようと思って、外に出ることにしました。合宿所から10分くらい歩いたところにコンビニがあったので、アイスでも食べたら気がまぎれるかなと思って、出かけました。
歩き始めてから、おしっこしたくなってきて、コンビニ行ったらトイレ入ろうと思っていたら、コンビニまであと100メートルくらいのところに、バス停があって、バスを待ってる人のための小屋?みたいなのがありました。この陰でしちゃおうと思って、裏に回ってたちしょんしました。むらむらしてたので、半立ちくらいになってました。
し終わって、小屋の壁に背中をつけて立ってみると、合宿所のほうからくる道のけっこう遠くまで死角で、反対はコンビニの駐車場と建物自体は見えるけど、コンビニの前の道は見えない位に隠れることができました。
なんとなく、もう一回ちんこ出してみました。ハーパンずらしてちんこだしたまま、しばらくたってると、今まで感じたことがないドキドキを感じてきて、フル勃起になりました。外で、意味もなくちんこ出してる、っていう状況に、なんかすごくドキドキしてきて、戸惑いました。田舎の道だけど、時々車が通ります。そのたびに、小屋の後ろも少し明るくなります。コンビニにも時々車が入っていって、人が出入りするのが見えて、話し声も聞こえてきます。目の前はずっと空き地が続いてるけど、遠くには3軒くらい家があって、窓に電気がついてるのも見えました。小屋の裏は真っ暗で、向こうからこっちが見えることはないってわかってたけど、そんなところでちんこ意味もなく出して勃起させてる自分にすごくドキドキしてきました。大浴場で「慶太のでかくない?」「顔に似合わず立派なもんついてんじゃん」「でかいのはかっこいいんだから気にすんな」って言われた時の先輩たちの声を思い出して、触ってないのに、上むいて痛いくらいカチカチになってきました。それまでは、精子出すためにしごいて、でたら終わり、みたいなオナニーしかしてなかったけど、その時は、そういうドキドキをしばらく感じてたいと思ってしまって、「触ってないのにカチカチになってるのをさらしてる」っていう状況に興奮が増幅してくる感じでした。
思い切って、ハーパンとボクサーを膝まで下げ、Tシャツを胸までまくってみました。そしたら余計ドキドキしてきて、これやばい、と思いました。握らないで、指の先だけで先から根本まで撫でてました。痛いくらいパンパンだったけど、この気持ちよさをまだまだ感じてたいと思って、握らないでいました。でも、今まで経験したことないくらい、先から我慢汁が出てきてて、玉の方まで流れて届くくらいでした。我慢汁をちんこ全体にそっと指で塗るみたいにしてたら、ものすごく気持ちよくなってきました。
そうしていたら、合宿所のほうから、4人か5人くらい人が歩いてくるのが見えました。話し声が聞こえてきて、合宿のメンバーだと分かりました。その中に、一緒にお風呂に入った先輩の声もありました。一緒の部屋の同級生もいて、「慶太コンビニ行ってくるって言って出たから、まだいるかもしれないですね」って声が聞こえてきました。そしたら、「慶太さぁ、なんか幼い感じじゃん、けど、さっき一緒に風呂入ったんだけどさぁ、ちんこ結構でけぇの、まじで。自信なくすわ」みたいに話してて、それ聞いた時、指でそっと撫でてるだけだったのに、射精してしまいました。遠くの地面に精子が落ちる音が何度も聞こえて、ばれるんじゃないかと思いました。みんなはそのままバス停の小屋の前を通って、もちろん僕には気づかないでコンビニのほうに歩いていきました。
僕は、何度も飛ばすくらいいったのに、まだカチカチのまま全然おさまらなくて、ずっと同じように指で沈個そっと撫でまわしながら続けていました。しばらくして5人がコンビニに入っていくのが見えて、出てくるのが見えて、またこっちに歩いてくる話声が聞こえました。「慶太いなかったなぁ、どこ行ったんだろう」って、僕のことが一度話題になるのは聞こえたけど、あとは普通に話しながら近づいてきました。僕は無意識に、ちんこ握って、しごいてました。5人がまた小屋の向こう、すぐ近くを通ると思うとすごくドキドキして、もう一度出したいと思いました。我慢汁と精液で、しごくとぐちゅぐちゅ音がしてて、さすがにすぐ近くだと聞こえてばれると思って、近づいてきたら音がしないようにゆっくりしごいたけれど、ちんこがゴリゴリするくらい固くなっていて、すごく気持ちよくて、小屋のすぐ前を5人が通ってるとき、すごくドキドキして、また飛ばしてしまいました。
それでも勃起おさまらなくて、結局もう一度、今度は思い切りしごいて出しました。
終わって、手でできるだけちんこキレイにして、コンビニ行ってトイレで手を洗って、ウエットティッシュ買って、小屋の後ろで沈個きれいにして、合宿所に戻りました。
さっき小屋の前通った先輩とか同級生に「コンビにいなかったじゃん」って言われて、「コンビニの先になんかあるかなと思って歩いてみたけどなんもなかった」ってごまかしました。
次の日も「散歩してくる」って出ようとしたけど、友達が「おれもいく」ってついてきちゃって、できませんでした。
その次の日は、夕方から雨が降っていて、これではできないと思っていけませんでした。
普段は、2日か3日に1回、サクッと1回出したらだいたい満足してたのに、その時はあのオナニーが忘れられなくて、やりたくて仕方がなくなっていたので、我慢できなくて、みんな寝た後、お風呂なら誰も来ないし、後始末も楽だと思って、大浴場に行きました。
言ったら、誰もいなくて、脱衣場で脱いだ時はもうカチカチでした。洗い場に立って、小屋の後ろでしてたみたいに、少し腰突き出して、指で撫でながら、思い出して感じていたら、誰か入ってくるのが聞こえました。慌てて、湯船に入っていたら、いつも結構仲良くしてくれてる2年の先輩が入ってきました。「なんだ慶太かw」って湯船に入ってきて、すぐ横に座りました。やばいなぁと思ってたらやっぱり、「お前ちんこでかいらしいじゃん、見せてよ」っていってきました。手でぎりぎり隠してたけど、フル勃起状態で、見せるわけにいかないから断ったけれど、これは断り切れないなって思って、「絶対内緒ですよ」っていってから、「実は、3日やってなくて我慢できなくて、風呂でオナろうと思ってきたんです、だからいまそういう状態で、恥ずかしくて見せられません」って断りました。そしたら「それならなおさら見たいじゃん、みせてよ」って、断れない感じになって困ってたら、また誰か脱衣所に入ってきて、助かったと思いました。
そしたら、3年の先輩が入ってきて、「なんだよこんな時間に結構いるなぁ」って言いながら体流して、湯船に入ってきました。そしたら、「そういえば慶太、お前のでかいらしいじゃん、ちょっとせてみ」って言ってきました。これはやばいなぁと思ってたら、2年の先輩が笑うの我慢できなくて笑い出してしまって、内緒っていったのに、さっきのやり取りを3年の先輩に話してしまいました。「それは俺も見たいなぁ、内緒にするから立てよ」って言われて、観念して湯船の中で先輩たちのほう向いて立ちました。
「まじかぁ」「これは慶太のイメージと確かに違うわ」「いつもこんな真上むくん?」「太いよね」覚えてるだけでもいろいろ言われました。間近で二人から見られて感想言われて、恥ずかしいけどどんどん反応してしまって、ドキドキしてるの気づかれたらやばいなぁと思いました。「なんかガキっぽい慶太にこんなんついてると自信なくすよなぁ」とか言われました。
それで、3年の先輩が「ごめんごめん、いいものみせてもらったわ。オナの邪魔してごめんなぁ」って笑いながら出ていこうとしたので、「先輩」って声かけたら、「誰にも言わないから大丈夫だよ、な、」って2年の先輩に念押して、二人出ていきました。
そのままそこでするのも恥ずかしい気がしたけれど、お風呂出てする場所もないし、していこうと思って、脱衣所から先輩たちがいなくなるの待って、また、洗い場に立って、さっきみたいに、バス停の小屋の裏でしたの思い出しながら、指でさすり始めました。
「このままオナニーして見せろ」とか言われるんじゃないかと心配もしてたので、そうならなくてよかったなって思ったけど、「もし、こうやって、腰突き出して指で撫でまわしながら感じてるの、二人に見られてたら」って想像したら、急にドキドキしてきて、湯船に入って、さっき二人が座ってる前に立った、同じ場所に立って、見られてると思って指で撫でまわしてたら、なんかほんとに見られてる気がしてきて、すごく興奮しました。「慶太のイメージと違う」「太いよな」「こんな真上むくのすげぇ」とか、さっき言われたこと思いだしたり、小屋の裏でのこと思い出したりしてたら、また、指でさすってるだけで行きそうになって、慌てて湯船の端まで行って、床にたくさん飛ばしました。
次の日、が最後の泊りだったので、最後にもう一度、最初の日の小屋の裏に行って、お風呂のこととか思い出して、外でのオナニーしました。
合宿から帰ってきても忘れられなくて、できるところ探すようになって、週に3回か4回自転車でよさそうなところ探して、外で全裸になってオナニーするようになりました。
長くなってすみません、これが僕が外でオナニーするようになったきっかけです。