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肉便器への道
 朔太郎 E-MAIL  - 20/4/7(火) 22:55 -
この話は実体験と想像のミックスとなります。
読みにくい文章だと思いますが、宜しくお願い致します。

僕がこっちの世界に歩み始めたのは中学生の時だった。
最初に読んだエロ本が男同士の本でその時からアナルを弄るようになり、物を入れたりするようになったのは高校生。
その時に初体験もこの掲示板を利用したが、痛さしかなかった。
それからは出会いは求めず、自分で弄ることが多かったが社会人になり、ディルドや貞操帯を買い想像で楽しんでいる事が多った。
しかし、欲求も我慢出来なくなりこの掲示板で募集をかけてみた。

アナルには抵抗があったが見られたりいく姿を見られるということを想像すると凄く興奮していた自分。

募集の内容には
「目隠しでフェラしたいです。その後、オナする姿を見ていくところ見てください。」
と書いた。

返信を待ちながら心臓はバクバクしていると、10通近くメールが届いた。
優しい方がいいかなぁと思って色々見ていると、
「○時に〇〇駅のトイレ。1番右で全裸待機しとけ。」
凄く興奮を覚え、指が勝手に返信をしていた。
「わかりました。経験がほとんどないので優しくお願いします。」
すぐ返事があり、
「返信ありがとう。普段は優しいけどプレイはどSだからよろしくね」
と続けてこう書いてあった。
「トイレを4回ゆっくりノックするからそしたら目隠しを渡す。全裸で目隠しをして、準備出来たらドア開けて。」
僕は「わかりました。フェラ頑張ります。朔の口いっぱい使って下さい。」と返す。

すると「ほんとどMなんだね。それじゃあドア開けた時に口開けて待つとか土下座して待つとか自分が興奮する格好でいてね。」
こう書いてあった。

「わかりました。」と打ち、約束の時間が来るまでずっと興奮とドキドキだった。

待ち合わせのトイレまでは家から20分くらいのところだった。
どんな格好で待とうと考えたりその時にはご「ご主人様」というワードが頭の中を繰り返し興奮を繰り返していた。
約束の時間10分前にトイレに到着。
人ではかなり少ないトイレであった。
(後に色々調べるとこういう系のスポットだった)

到着した事をメールで打ち、待つ時の格好は口を開けてまち、M字に足を開き、大きくなったおちんちんを見てもらうことにした。

するとすぐ返信があり、
「俺も着いてるから今からいくね。ドア4回ノックしたら開けてね。」

心臓ははち切れるんじゃないかというドキドキでその時は逃げたい、やっぱりやめとけば良かったと思った。

ドアのノックが4回あり、もう逃げれない。
隙間から目隠しが渡された。

目隠しをして口を開けM字に足を開き、ドアを開けた。

相手は中へ入り、すぐドアを閉めた。
耳元で「バレちゃうから声は抑えめでね。エロいね。犬みたい。」とジーパンを下ろす音が聞こえた。

僕は小さく「わん」と答え、頬におちんちんが当たられた。

いよいよ始まる。。。
僕は開けた口を持っていき咥えた。

久しぶりに舐めたおちんちん。
相手のはまだ立ちきっていなかったが、
「ちゅぱちゅぱちゅぱ」
亀頭を「れろれろれろ」
と舐めていると大きくなっていった。

僕のおちんちんもビンビンで凄く恥ずかしながら口をいっぱい使って貰えるように必死に舐めた。

手を使いながら舐めていていっぱい奉仕をした。
吸い付くように奥まで咥えたり、裏筋や玉を舐め、自分が犬になりきった感じで奉仕を行った。

相手も「気持ちいい、んんぅ」と興奮した声を押し殺していた。

感覚的なところであるが、15分くらいたったころ、耳元で「舌使いとかうまいね。そろそろいきそうだから手は使わずに口だけで。」と言われた。

僕は床に両膝をつけ、ビンビンになったおちんちんを見られながら手を後ろに持っていき、口を開いた。
もう逃げたいとかそんな事は忘れ、ただ抜いてもらうだけの肉便器の様な感情だった。

相手は僕の頭を抑え、自分から腰を振り出した。吐きそうな感じもあったが、自分は肉便器、肉便器と言い聞かせて口を開け続けた。

相手の腰は止まり、喉の奥に流れる感じはあったが唾液とおちんちんの味でその時は精子の味は良く分からなかった。
「はぁはぁ。」と荒い息遣いをしながらジーパンを履く音が聞こえた。
僕は目隠しをしたままトイレの便器に座らされた。

そして耳元で
「ビンビンだな。汁凄いよ。」
「オナ見せな。いくところ動画で撮ってあげる」と言われた。

普段なら画像や動画は絶対いや、脅されたりというリスクもあるので絶対送らなかったが、もう興奮しまくりで訳がわからない状態。
「朔がいくところ見てください。」と呟きオナをしてしまった。

頭は麻痺しており、動かす手は止まらなかった。

5分もしないうちにいきたくなってしまった。

僕は「ごめんなさい。いきます。いくところいっぱい見て下さい。いっぱい見て。いくいくいくぅー」と少し大きめな声を出し果てた。

相手は「いっぱい出したね。またメールする。トイレすぐロックしてね。」と言い残し出ていった。

その放心状態だったが、目隠しを撮り、ティッシュで拭き取り家に帰った。

家に着きメールを見ると、
「凄く気持ちよかった。犬みたいやね。舐めるのが興奮するの?あ、動画はオカズにさせてもらうから転送したりはしないよ」と書いてあった。

僕はほっとした。
優しい一面もある方で凄く理想っぽかった。
メールなんて返そうか打ち込んでは消していたが、本音を伝えることにした。
「こちらこそありがとうございました。凄く興奮しました。舐めるのは1番興奮します。
犬みたいに首輪されたり、リードさらたり想像しています。」
と返事をした。

相手からは「穴は嫌?なら俺の舐め犬になる?色々興奮させてやるよ。恥ずかしいならまた目隠ししてもいいし。」

僕は「舐め犬になりたいです。穴は自分では気持ち良いのですが実際に入れられた時に痛くて抵抗あります。」と返した。

すると「ならまずフェラ奴隷な。俺の事は今後ご主人様って呼べ。穴は気持ちよくなる様に徐々に開発してやるから。」

「ご主人様のフェラ奴隷になります。」僕はそう返した。

これが僕とご主人様の出会い。
肉便器への第一歩であった。

引用なし

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