こちらの内容は肉便器への道の続きとなります。
実体験と想像のミックスとなります。
それからの1週間はオナニーとの戦いであった。
次はどんなことをさせられるんだろう。奴隷宣言のメールを見るたびに興奮が抑えられなくなり、何度もビンビンのおちんちんに手を伸ばした。
しかしお仕置きも怖く、必死にオナニーをするのを堪え、1週間がたった。
ご主人様のお家は家から30分程度のところにあった。
到着し、チャイムを鳴らす。
「ピンポーン」
ご主人様の声が聞こえた。
「ドア開いてるから入って。犬らしい格好でな。」
と言われ、ドアを開けご主人様が待つ前までのドアの前で服を脱ぎ、首輪を嵌めた。
目隠しはどうするか悩んだが、四つん這いでドアを開ける前にすることにした。
四つん這いでドアを開けるとご主人様の声が聞こえる。
「奴隷っぽい格好でいいね。何でちんこそんなに立たせてるの?貞操帯着けれないよ。ダメ犬。」
僕は
「立たせてごめんなさい。ご主人様。1週間我慢してて興奮してます。」
と答えた。
本来予定では貞操帯をつけ、ホテルに向かうはずだったらしく、予定が狂ってしまったということもありご奉仕から始まった。
僕は必死にご主人様のおちんちんを奉仕した。
ご主人様に美味しいか聞かれ、
「おちんちん美味しいです。」と答えると
「ちんぽ」って言えよ。と言われ、今後はおちんぽと言うようになった。
20分くらい経つとご主人様が顔を押さえたので手を離す。
口便器となり、ご主人様からいくぞっと言われ口いっぱいに精子の味が広がった。
苦い味だが本当に興奮した。
僕は我慢出来ずご主人様に
「いきたくて我慢出来ないです。」と懇願した。
ご主人様からバイブを渡されアナルを弄りながらするように指示をされ、全て動画撮影をされ、10分もただずにバイブを出し入れしていき果てた。
ご主人様からシャワーを浴びるよう命令され、その間に貞操帯をつけ戻ってくるよう言われ、シャワーを浴び、鍵付きの貞操帯をつけ本格的な奴隷となった。
ご主人様から「これからは簡単にいけると思うな。今からホテルへ行くぞ。」と言われ、首輪をしたまま全裸にコートを着せられた。
もちろん目隠しをしたままだった。
車に乗せられ15分くらいだろうか。
到着し、エレベーターに乗った。
ご主人様からエレベーター降りたらリード引くからコートを脱ぎ、四つん這いになることを言い渡された。
これからお前のオナニーショーだからな。
そんな一言があり、四つん這いのまま部屋に着いた。
部屋に着くご主人様から
「友達くるから。犬の淫乱な姿を見せてみろ。」
と指示があったが貞操帯でオナニーは出来ず少し戸惑っていた。
目隠しをしたままどうしたらいいのか聴くと、
ディルドを渡され、アナルいっぱい使って淫乱な姿を見せろと命令があった。
僕はもうドキドキと興奮。これからどうなるんだろう。と今まで感じたことのない気持ちだった。
するとドアが開き「おうっ」とご主人様とお友達のやりとりがあった。
ご主人様から「俺の奴隷。何でも言うこと聞くから。ケツはまだこれから。」と言葉があり、自己紹介をさせられた。
僕は「奴隷の朔です。ご主人様の命令は何でも従います。宜しくおねがいします。」と挨拶をする。
お友達からは「貞操帯つけてまじでどMなんだ。楽しませてもらうよ。」と言われた。
ご主人様から「ディルド使ってオナ。狂うまでケツ振れよ。いきたくなったらおねだりしてらその分、ケツ振ってアピールな。」
そう言われ、朔のオナニー、いやアナニーショーが始まった。
僕はテーブルの上に案内され、テーブルに貼りつけられたローションディルドをアナルに当てた。
「朔のいやらしい姿をいっぱい見てください。」
そう言いながらディルドを奥まで押し当てた。
「んんっーーはぁはぁ」
「気持ちいいっ」
と喘ぐ僕。
ご主人様と友人は少し笑いながら「ほんと何でもするドM。いやらしすぎ。」と言った言葉をかけた。
僕は騎乗位の体制で100回ケツ振りします。と宣言し腰を振った。
数を数えながら時にゆっくり、時に激しく、あっという間に100回を過ぎ興奮もやばく、おちんぽ触らせて下さいと懇願してしまった。
ご主人様から「はえーだろ。奴隷がお願いなんかするな。」と言われた。
友人の方から「乳首何もつけないの?これつけるよ。」と言われ、乳首に鈴をつけられた。
僕は我慢出来ず腰を振りながら「壊れるくらいケツ振ります。触らせて下さい。」と懇願した。
ご主人様から「それじゃあ壊れろよ。ケツ振れ。ちゃんと触れたら貞操帯外してやるよ。」と言われ、ディルドを思いっきり突き始める。
「アンッアンッアンッ。朔のケツ振りいっぱい見て下さい。アナル壊します。」
鈴を鳴らしながら狂ったようにケツを振り、ディルドを出し入れした。
僕の頭の中はもう訳が分からない。本当に狂った。しかし突き続けたが5分も持たずに足がガクガクで休憩してしまった。
「はぁはぁ。」痙攣しながら息を整えた。
「何休んでんだ!早くケツ振れよ!一生いかせないぞ」とご主人様が怒る。
僕は「ごめんなさい。ごめんなさい。壊します。壊します。」と再度ディルドを突き上げた。
先程以上に思いっきり突き続け、いきたくていきたくて仕方なかった。
ケツを思いっきり突きながら、「お願いします。もう限界です、、、」泣きながら懇願した。
すると友人の方が「いやらしい姿いっぱい見れたし、一回いかせてあげなよ。」と言葉を掛けてくれる。
ご主人様は「はぁ。」とため息をつきながらそしてさらにこう言葉をかける。
「朔、こいつに感謝しろよ。行動で感謝を示せ。」
貞操帯が外された。
僕は肩で息を整えながらおちんぽに手を振れ貞操帯が外れた事を確かめた。
僕は「ありがとうございます。」といい、続けて「奴隷の口を使って下さい。」と大きな声で叫んだ。
ご主人様は「自分で行動して奉仕しろよ。」と言い返された。
僕は意を決して目隠しを外す。
目の前にはご主人様。少し小太りな感じだが、30代後半の見た目は爽やかな感じ。
ご友人の方はいわゆるオタク系の体型。太っていてメガネを掛けている。
ご主人様は目で合図する。
「ほらっ奉仕しに行けよ。」と。
僕は四つん這いで友人の方へ向かった。
ベッドに腰掛けていた友人の方へ「ご奉仕させて頂きます。朔もオナニーします。」と伝えズボンを下ろす。
そこにはかなり大きなオチンポがそそり立っていた。膝立ちをし、咥えたが半分も入らなかった。
頑張って舌を使い、奉仕をしながらもう片手は自分のオチンポを上下。でもすぐいきたくなるので握ったままの状態にしてジュポジュポジュポッと奉仕を続けた。
友人の方も限界が来たのかいきそうと言葉が漏れたので口だけで前後に振り友人の方と一緒に果ててしまった。
今までに経験したことないくらいの量が飛び出てもう何も考えられなかった。
頭がしばらくぼーっとして記憶があまりない。
ご主人様にリードをつけられ、風呂場にいた。
そしてこの後も調教は続いていき、肉便器への道を更に歩むこととなっていく