こちらの内容は肉便器への道の続きとなります。
実体験と想像のミックスとなります。
翌日ご主人様からメールが届く。
今週は忙しいから来週になるとの内容だった。
寂しい気持ち、ホッとした気持ちが入れ混じったが2週間、おちんぽを扱くことが出来ないというのが何より辛かった。
今までは毎日想像したり、アナルを弄ったりしながら過ごしていたが、2週間我慢するのは初めての事だった。
トコロテンという言葉を思い出し、色々調べてみる。おちんぽを触らずにいく。凄く淫乱な言葉。
しかし体質もあり、自分では無理そうであった。
ご主人様にトコロテンをもっとしてみたいとメールを打ってみた。
するとちゃんと出来るようになったら本当の肉便器になれるね
と返信があった。
自分でもディルドを出し入れしてもいくことは出来なかった。触りたい衝動に襲われただけであった。
1週間が経ち、ご主人様からメールが来た。
トイレの複数プレイに関するメールだった。
個室トイレに人を集め肉便器化する内容であった。
優しいご主人様は事前に話をしてくれた。
僕は「朔はご主人様の奴隷です。何でもします。」と返し、すぐ返信があった。
集める条件を決めていいとの事で僕はこう返信をした。
フェラメインで口でのご奉仕したいこと、アナルはご主人様にお任せ、でもゴムはあってほしい。
感じない痛みやウンチを食べたり病気になりそうなことは嫌な旨を書いた。
ご主人様は「わかった。トコロテン楽しみにな。」と返信があった。
心臓はドキドキ、期待感とどうなってしまうんだろう。本当の肉便器になってしまうのかという不安な気持ちだった。
それからご主人様からメールがあり、休みの日取りは金曜日の夜となった。
その日は自分で浣腸してしっかり中を綺麗にするように。
奴隷として肉便器として自覚を持って行動するように。
来る人を全員満足させるように。
貞操帯は取らずにトコロテンでいくように。
という内容と「止めるなら今言ってな。」というのが書かれていた。
僕は少し悩んだが、奴隷だという自覚を持ち「肉便器をいっぱい使って欲しいです。」という内容を返信した。
金曜日が来るまでずっと興奮であった。
日中は仕事をし、帰ったら貞操帯の上からシコシコと妄想をした。
心の中で肉便器です。と言ってお尻を振る。そんな日々を繰り返した。
いよいよ金曜日となった。
ご主人様とメールをしながら浣腸をし、準備を行った。
約束の時間となり、ご主人様の自宅へ向かった。
到着し、いつも通り裸に首輪を嵌める。
もう当たり前の行動になっていた。
コートを着せてもらい、車の中で今日の内容を伝えられた。
場所はとある総合運動場のトイレ。ハッテン場として有名な場所らしい。
「呼んだのは10人、ハッテン場なので当日の参加者もいるかもね。」とご主人様は続けて
「俺たち以外にもう1組パートナーと奴隷もいるから安心しなよ。」と笑った。
高速を使い20分くらいだろうか。
真っ暗闇の公園に着いた。
駐車場から少し歩いたところにトイレがあった。遠目からだとまだ予定より時間が早いのか、人出はなかった。
こんばんわ。と1組のパートナーと奴隷は到着していた。お互い自己紹介を行う。
「こんばんわ。奴隷のレンです。年は20です。今日はよろしくお願いします。」と土下座で挨拶される。
僕は少し戸惑いながらも「奴隷の朔です。宜しくおねがいします。」と挨拶をした。
レン君は痣の跡もあり、奴隷歴が長い感じであった。
トイレは総合運動場とあってか普通のトイレよりも大きく、大きめの個室トイレもあった。
予定だとあと20分くらい。
駐車場に入っていいのはその5分前からというかのもあり、ドキドキしながらその時間待つ。
時間になったらまずは皆さんに自己紹介するように説明があった。変態にアピールな。とご主人様から告げられる。
レン君もお尻を叩かれてちゃんと使ってもらえるように言えよ。と指示が出されていた。
約束の時間になると続々とと人が集まってきた。
約束の時間に来たのは8人。
そろそろ始まっためたいと思います。とご主人様が皆さんに伝え、自己紹介が始まった。
まずはレン君から挨拶を行うこととなった。
レン君はコートを脱ぎ、「奴隷のレンです。」と言い、そして四つん這いとなりアナルを向け「アナル好きなだけ使って下さい。ザーメンいっぱい下さい。」とアピールした。
そして僕の番になる。
ご主人様からケツはどうするかと聞かれたがレン君に負けたくないのもあって使ってもらえるようにお願いした。
僕はコートを脱ぎ、「奴隷の朔です。」とレン君同様に四つん這いになり、お尻を広げて、「今日は皆様の肉便器となります。アナル自由に使って下さい。」そして貞操帯をシコシコしながら、「貞操帯があるのでさわれません。トコロテンでいかせて下さい。」と発情した犬のようにアピールした。
ゲストの方々はエロっという言葉や二人とも変態過ぎでやばいと言った言葉が飛び交った。
レン君は個室トイレへ案内され、僕は男子トイレで行うこととなった。
まずは4対4に分かれて、満足したら好きに動いていいというものだった。
満足された方から自由に退室OK。
皆様が全員帰られたらアウトである。
途中で来た方も参加させるとの事なので終わりがない地獄なのか或いは快楽の天国なのか、、、
僕はリードを小便器につけられて開始となった。
ゲストの方々はまず貞操帯に興味を示された。
M字に足を開き貞操帯を目の前で見られた。
貞操帯を揺らされながら「ほんと変態ですね。肉便器なんだ。」と声をかけられる。
僕は恥ずかしいながら「はい。」と答えた。
ゲストの方もズボンを脱いだ。
一人の方は僕の貞操帯を揺らしながらアナルを弄り始め、3本のおちんぽが目の前に並ぶ。
僕は少し喘ぎながら、3本のご奉仕を始めた。
ちゅぱちゅぱちゅぱっといやらしい音がトイレに響きわたった。
おいひぃ、おいひぃと淫乱な姿でしゃぶりながら両手のおちんぽをシコシコ。
順番に舐めご奉仕を続けた。
アナルも焦らされながら線をなぞるように触られ、ビクッとなり腰が引ける。
アナルを広げられさらに舐められ焦らしのプレイだった。
貞操帯を揺らされながらレロレロッと舌で舐められ「あんんっ」と感じてしまった。
何感じてんだ。とばかりにケツを叩かれる。
そして休むなとばかりに顔を持たれ奥までおちんぽをしゃぶらされる。
完全に肉便器と化した。
次々に顔を持たれ喉の奥を突かれた。
オエっとなりながらも、無理やり続けられる半泣きになった。
アナルにもローションの冷たい感じが伝わり指を入れられる。
1本、2本、、3本と増えて行く感じがわかった。
自分では4本が限界だったが、4本目、そして指全部を入れられアナルが広がられる。
アナルの中でグーとパーを繰り返される感じ伝わるが、痛さや気持ち良さに浸る余韻もなく、口が犯され異様な光景が続く。
1人目の方がほらっいくぞと声をかける。
いっぱい下さい。と上目遣いで言葉を返すと同時に手の甲くらいまでアナルは吸い込んだ。
ジュポジュポジュポッ
口がさらに犯され、アナルも犯されていく。
ゲスト1人目の方が「い、いくっ」
と言葉を発し、口の中に精子の味が広がった。
そのまま2本目が咥えさせられさらに口が犯される。
オエっとなっても止む気配はない。
口の中は胃酸が広がりヨダレでぐちゃぐちゃ、顔も涙でぐちゃぐちゃになっていた。
頭はもう麻痺状態になっていたがアナルに痛みが走ったのがわかった。
手の甲くらいまで入って動かされていた手が更に奥へ奥へと入っていくのがわかる。
手のほとんどを吸い込んでしまった。
そこでアナルの手は一旦抜かれたが、口の中のおちんぽは激しく振られ、「いくから全部飲めよ。とゲストの方が言葉を発し、喉の1番奥でおちんぽは止まった。
そのまま顔を押さえつけられ強制的に精子は体の中に入ってくる。
味は胃酸の味しかしなかった。
オエっとなりながら頭を解放された。
「アナルも大分ほぐれたし、俺も肉便器使わせてもらうね」と立ちバックの体制にさせられた。
ご主人様が顔を出し、「こいつ乳首も感じるんで、これ付けて遊んでやって下さい」と声が聞こえた。
僕は3本目を口に含んでいた為、何か見えなかったが乳首に強烈な痛みが走った。
洗濯バサミのようなものだろうか。それと同時に4本目がアナルの奥に突き刺さる。
そして乳首に付けられたものを引っ張られ訳が分からないほどの痛みと快感に襲われた。
僕の体は快感でガクガクの状態だった。
そして口とアナルが激しく動き出された。
口に含んだおちんぽを噛んでしまったのか、噛むなよという罵声と乳首が思いっきり引っ張られる。
と同時に罰なのかアナルも思いっきり奥を突き続けられた。
僕はおちんぽを口から離し、大声で「きちゃう、きちゃう、気持ちいい、やばい、やばい」と叫んだ。
ゲストの方々から何がやばいんだとばかりに乳首を引っ張られ、奥をグリグリされた。
僕は「肉便器いきます。いくいくいくっ」と叫びながら果てた。
全身の力が抜けトイレの床にひれ伏せた。
そこから体は動かすことは出来ず、舐めることもできなくなってしまった。
しかしアナルは突かれた続け声にならない声で「ひもしいぃ、ひもしいぃ」と喘ぎ続け3本目はアナルの中でいったみたいだ。
フェラもできない為、そのまま4本目が繰り返しアナルを襲った。
四つん這いのまま、両手を持たれ、顔はヨダレと涙でトイレの床にへばりつく。
そして奥を突かれ続けた。
僕は快楽に溺れ、またあの波が近づいてきた。
「やばい、やばいまたいっちゃう。」と声にあげるとゲストの方は見てもらえとばかりに両手をさらに引っ張り顔をあげさせる。
別の方は乳首を思いっきり引っ張った。
僕はまた「いくいくいくいくいくっーー」と大声を叫び果てた。
ゲストの方も締まるっーーと叫びながら奥を数度突き果てた。
僕ははぁはぁと息をついた。
水を手渡されるが力が入らない。
ペットボトルの蓋を開けてもらい、水を飲んだ。
少し休憩し、冷静になるとレン君の声が頭の中に入ってきた。
そろそろ入れ替えますか。という感じか隣の個室トイレに案内された。
レン君も快楽の地獄を味わっていた。
便器の上にM字で座らされ、下から突かれなが強制的にいかされているのか、おちんぽを扱かれていた。
レン君のゲストは交代を察したのか「レン、もう1発いって交代な」とローションをオチンポにかけられ、亀頭をグリグリ繰り返えされた。
レン君は「ちんぽちんぽいくいくいくっ」と叫び体を痙攣させて果てた。
「5回目になるともう出ねーな」と言葉を発せらた。
凄いですね。5回もいったんですか。と声が聞こえ、こっちは2回トコロテンでしたよ。という言葉が交わされ交代となった。
まだ前半戦が終わったばかりだ。
この後、さらに快楽の地獄が待っているのだった。