俺はとりあえず座ってるソファーの前に立つように言った。
近くでタクミの体を見るとより興奮した。正直ヨダレものだった。
するとタクミがこう言った。「俺ガマン汁が多いので、ドン引きしないで下さい」と言ってきた。
俺はより興奮した。
少し照明をおとし、とりあえず腕を触った。ポコンと盛り上がった腕の筋肉。
次に乳首を触った。触ったとたんタクミがアッと小さな声で言った。どうやら乳首が感じるらしい。乳首をつまんだり、コリコリしたり、すると少しずつタクミの声が大きくなっていった。
散々乳首を弄んだあと、俺の指はなぞるように、腹筋に移動した。コリコリの腹筋はたまらなかった。
するとあることに気づいた。タクミは完全に勃起しており、半ズボンのジャージはかなりのテントを張っていた。
それだけではなく、ジャージの先端はシミが出来ていた。
そう、ガマン汁が多くて、パンツから染み出た汁がジャージからも出てきたのである。
俺は、「うわーイヤらしいー」と言ってやった。タクミは真っ赤な顔をして恥ずかしそうにしていた。
俺はすかさず、半ズボンのジャージの裾けら手を突っ込み、パンツの上からチンコを触った。
玉をもみ、チンコの裏筋に沿って触り、亀頭に到達。パンツはもうお漏らしでしたかのようにガマン汁でビショビショ。
タクミは俺の触り方がエロ過ぎるといい、今にも射精しそうな感じだった。
俺はとりあえずジャージだけ膝まで下ろした。するとパンツの中に収まりきらない綺麗な亀頭が、パンツからヒョッコリとはみ出していた。
舌でペロンと亀頭を舐めると、タクミはアッッッと大きい声を出した。
すかさず、パンツも下げ、玉を揉みながら思いきりバキュームフェラをした。サイズは18a位だろうか。太さもあり、立派なチンコだった。
タクミは「もう無理っす!マジいっちゃいそうです」と、言うので寸止めをした。
寸止めを何回も繰り返すと、さすがに本当に限界のようなんで、とりあえずイカせた。
射精しても、まだギンギンだった。
俺はタクミの後ろに立ち、背中を舐めながらチンコをしごいた。
すると、またタクミは大きな声を出してら射精してしまった。
もうタクミは足もガクガクでヘロヘロのようだった。
今もまだタクミは俺のマンションにいて、今ではタクミからしゃぶって下さいと言ってくる。次は掘ってやろうと思っている。
また何かあったら報告します。読んで頂きありがとうございます。