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Re(1):早漏イケメン君を特訓してあげた
 誠司  - 20/8/5(水) 19:45 -
「先輩がですか?」
ぽかんとする修斗。
ん、やばかったかな、ちょっと一線こえちゃったかな。と思ってると、
「先輩、先輩ならいいかも」
え、俺ならいいって、もしかしてコッチ系の素質もあるのか?
「でも、男の人にされても勃たないかもしれませんけど」

ふっ、俺は日頃から修斗を妄想で犯しまくってるから、イカせる自信はかなりあるんだぜ。


「そうかもな〜、じゃあさ、目隠してやろうか。Aちゃんにされてるつもりでね」
「あ、はいっ、それならいけるかも」
「修斗、あのね、いったら駄目なの、我慢しないとね」
「あ、はい」

そして、俺は座っている修斗の背後に移動して、タオルで修斗に目隠しをした。

「じゃあ、いくよ修斗」
「はい、お願いします」
声で緊張しているのがわかる。
背後から、座っている修斗の股間に手を伸ばした。

スキニーの生地がこんもりしてて、
ソフトにタッチすると、修斗の感触が確かに感じられた。

もっこりをスリスリスキニーの上から撫でるが、なかなか硬くならない。

「修斗、やっぱりなかなか勃起しないみたいね、よし、ちょっと感度をあげてみるよ?」
「え、何するんですか?」
まだ緊張した声で答える修斗。

俺は修斗の首筋を舐め上げた。
うっ!
ピクンと反応する修斗。
さらに、シャツの中に片手を入れて、
腹筋から胸までをまさぐってみた。

締まった修斗の筋肉質な上半身を撫でで、
その感触を楽しむ俺。
ときには爪を立てて、ときには優しく、
スジ筋の身体を解していくようにしていく。

んっ…、あっ…

修斗が声を漏らし始めた。
視線をタオルで隠され、僅かな刺激でも
敏感になっているはずだ。

そして、俺の指が修斗の乳首をかすった時、
んあっ!
ビクビクっと悶えて声を上げる修斗。

「乳首、感じるんだね修斗…」

あっ…ああっ…

さらに両手で両乳首を摘んでやる。
修斗の乳首は、硬く隆起して、ぴんぴんにどがりシャツに浮き出るぐらいだ。

くりくりと、乳首をつねって、爪でひっかいたりして、

修斗は俺に持たれてきて、腰を浮かせて悶えだした。

あー、あっあっ、ち、ちくび、気持ち…い…いっ…

身体をよがらせて悶える修斗、
そのイケメンの苦悶の表情に、
俺はたまらずキスをした。

うっ…んぐっ…
なんと、修斗は、舌を俺の舌に絡ませてきた。

背後からディープキスをしながら、乳首を責めまくった。
修斗はのけ反って感じまくっている。

そして、スキニーの股間は、
修斗の肉棒がはっきりとわかるぐらい、
勃起してパンパンにもっこりしていた。

片手を乳首からその股間に手を伸ばし、
ぎゅっとつかんでやると、

あっ!ああっー!

って、股間を突き上げる修斗。
のけぞり悶える修斗をがっちり両腕でホールドし、乳首とペニスを扱きまくって。

んあっ!ああんっ!はぁう…う…ううっ…

「男にされてこんなに感じるんだね、修斗もイケメンのくせに、変態だね」
言葉責めも忘れない俺。

ああっ…ダメっ…いきそ…

もういきたいのか!まだいかせんよ!

俺は股間から手を離し、スキニーのホックをはずして脱がせた。

修斗のスカイブルーの艶のあるボクブリが顕になって、
すごいパンパンに、勃起した修斗のを締め付けている。
しかも、横向きに勃起した巨根の修斗の先端は、しっとりと我慢汁で濡れていた。

「修斗とのここ、ほらこんなに濡れてるよ。いやらしいなぁ」
俺はそこを指先でヌメヌメと汁を伸ばすようにいたぶってやると、

あっ、はぁっ!
と、さらに悶える修斗。

ちくびを爪でぎゅっと潰すように虐めやがら、
ちんぽを扱いてやる。

んあっ!ああっ!
修斗の悶える声がさらに高揚していく。

堪らずにボクブリから修斗のものを取り出すと、
勃起した亀頭は半分皮に被ってて、大量のガマン汁を垂れ流している。

根元を抑えて皮を剥いてやると、
真っ赤な過敏そうな亀頭が顕になる。

そこを指で包むようにさすってやると、

あうっ!はあん!あ、あ、あーっ!

修斗が腰を降って抵抗してくる。
「あ!やばい!あっ、もうだめ、いかせて!いかせてー!あ!あ!あ!」
よがりまくる修斗。

「だめだよ、修斗。たぶん、竿をつかんで扱いてやると、早漏だからすぐイッちゃうよ、Aちゃんとセックスしたんでしょ、なら頑張らなくちゃね。」

いきたいと懇願する修斗をもっと亀頭責めして
やった。
さぁどこまで我慢できるかな?

俺はこの時、ドSのスキルを覚えたようだ。

どくどくと溢れる我慢汁をすくい、
乳首や修斗の唇に塗りつけたり、
そして、俺は修斗のそれを舐めた。

修斗の我慢汁はとても美味だった。

修斗は我慢できずに、自分で扱こうとしたので、
「だめだよ、自分でしたら」
俺は修斗のスキニーからベルトをとって、
修斗の両腕を後ろ手に縛り上げた。

綺麗な修斗の体が拘束されて、肩や腕の筋肉質な筋肉の美しさが際立ってたまらない。

「ほら、自分の我慢汁まみれのいやらしいちんぽをみてごらん」
俺はさらに、目隠しのタオルをはずしてやった。

紅潮して、トロンとした表情の修斗が淫靡すぎる。

「よく我慢したね、ご褒美にこんなことしてあげるね」

修斗をうつ伏せに寝かせ、ケツを突き出させた。

そして、パンツをぬがすと、綺麗な薄毛のケツの割れ目に、処女ケツの蕾がパクパクしている。

そこを舌先で舐め上げてやった。

あー!んあっ!先輩っ…そこはっ!

ほら、ここ初めてかな、気持ちいいだろ?
もっとやってやるよ!

あーっ!あー!

ケツ穴を舐めながら、ガチガチのちんぽを扱いてやった。
先からは我慢汁が糸を引いて垂れている。

俺はそれをすくって、亀頭に塗りまくり、
グリグリと亀頭責めをしてやった、

勢いでつい、ちんぽを扱いてしまった、やばい、
案の定、修斗は、

あーっ!いくっ!いくー!
ドピュッドピュッ!と、
ケツ穴をパクバクさせながら、ごうかいに果ててしまった。

はぁはぁと荒い息をする修斗。

「あ、イッちゃったね、うん、よく射精我慢できたね。まだ特訓して、早漏治してあげるからね。」

修斗のペニスは、イッてもまだ勃起したままだ。若い子のペニスは活きがいいですね。

仰向けにして、精液でまみれた勃起ちんぽを
俺は口に含んだ。

「あっ!先輩っ!んっ、汚いですっ…て…あっ!あー!」
俺はジュボジュボとイッたばかりの修斗のものをフェラしてやった。

そしたら、あっという間に、2回目の射精をしてしまう修斗。

もう朦朧として、あっ…あっ…って、身体をピクピクさせて、、
精液や汗でまみれた修斗の身体がエロくて、
舐めまわしてやったら、
また、ちんぽが復活してきて。

早漏だけど、何回戦でも出来るのか?
これなら、Aちゃんも喜ぶんじゃないか?
と思いながら、
次は修斗の処女ケツに、俺のを突き刺して、
バックでケツいきできるのか、 確かめてやることに。

「修斗、もっと特訓してあげるよ」
その後、修斗はケツを俺に突き上げられ、
いきまくりだった。

引用なし

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早漏イケメン君を特訓してあげた 誠司 20/8/5(水) 16:52
Re(1):早漏イケメン君を特訓してあげた かず 20/8/5(水) 17:10
Re(1):早漏イケメン君を特訓してあげた 誠司 20/8/5(水) 19:45



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