ドキドキすると寝れなくなるものなんですね。
まっっったく眠気が来ない。笑
薄目を開けると呑気にスヤスヤと
眠っている可愛い寝顔が、、
てか近い。めちゃくちゃ近い。
3センチもない距離で寝てるから
Kの寝息がもろ当たる。
普段からお互い身体に
触れることに抵抗がなかったので
どうしても触れたくなり
頬っぺたに手を添わせる、、
モチモチ肌が、、
突然ぐいっと身体を引き寄せられた
俺『え、え!?』
K『なぁにしてんの』
俺『いや、寝顔みてたらほっぺた触りたくなりまして、、』
K『そんなに俺のほっぺ気持ちいい?
いつも触ってくるじゃん笑』
俺『んなん言ったらKだっていっつも俺の尻
触ってくんじゃん笑笑』
K『確かに。笑
ならいつも通りにいかせてもらいます〜』
と抱きしめられた状態で器用に片手で人の尻を
触り始めるK。
ここまでは別に普段通りだった。
ただいつもと違うのは寝巻きだってこと。
ズボンいつもより薄い。
てことは感度絶賛UP中。
ダイレクトに揉まれてる感触がくるが
笑いながら耐えていた。
するとKの手が少し荒くなり
意図せず俺の穴に当たってしまった。
俺『あっっ、、、』
K『あれ?どしたん?穴当たった?笑』
俺『ガッツリ当たったわ笑』
K『こうやって?笑』
とニヤニヤしながら服越しに穴を刺激してくる
俺『や、ちょっと待って』
K『なにか?笑』
俺『それやめて笑』
K『んーおもしろいからやだ笑』
俺『いや、、、ち、、、ちょい!』
飽きもせず刺激してくるので
少しずつ慣れてきて反応が薄くなってきたの。
察知したKが刺激を強くしてきた。
俺『なぁ!寝よ!笑』
K『ちょっと興味持ったから無理
あとどこいじられるの好きなの?』
とニヤニヤしながら尻を触っていた手を
前にずらしてきて片手で俺を上手くホールドしながら
乳首をいじり始めてきやがった、、、、
俺『ねっえ!!!ほんとに!んっK??あっ、、』
K『すごい反応してるやん笑笑』
俺『そりゃそんなあぁっ、、いじられたらむり、、んっ』
K『エロい声出すなって笑笑』
俺『無理!ねぇ、、んっ』
つねるように軽く引っ掻くように
上手くせめてくるK。
おかげで俺の俺はもう既に完勃ち。
K『ははは!笑
やばいめっちゃおもろい笑
興奮した??笑』
俺『してねーわ!』
K『ほんとかなぁ、、、』
と乳首を触っていた手が下に来て
硬くなった俺のものが握られてしまった、、、