この後もいくら反抗しても聞き入れて貰えず
なにより射精感が押し寄せてきたので
仕方ないと思いつつ内心嬉しい気持ちで
Kの硬いモノを握りこすり始めた。
K『あーやっぱ人にやってもらうと気持ちいいわ』
俺『めっちゃギンギンじゃん笑』
パンツの上からでもわかるボリュームで
ボクサーのゴムがズボンの上から見えているが
明らかに前部分だけ伸びてる。。
今にも亀頭がとび出そうな勢い。
やっぱりでかいなぁ、、
と思いながらも少しずつ
ズボンずらしてパンツの上から刺激し始める。
K『いやぁ、、、やべぇわ笑
ここら辺でやめとくか笑笑』
そう言われ、ここまできてそれかい!
と心の中でつっこみ入れながら
反転し、俺が上に来る体勢に。
Kをじっと見つめ
K『F?どした?』
と言われたのを遮りながらキスをした。
もちろんモノは触ったまま。
さっきしたからもう抵抗もしないのを
いい事にキスをしながらもパンツの上から
触っていたのをそっと中に手を入れて
温かい感触と共に直接しごき始めた。
K『F?やばいって、、、、気持ちいい、、、』
F『気持ちいい?じゃぁもっと気持ちよくなろ、、』
とタオルケットを上から被り
キスをしていた体勢から少しずつ
下にさがりながら上半身にキスをしていく。
へそまで来たあたりでもうKのモノは
がまんじるが我慢汁が垂れるほどにギンギンだった。
俺の手にまんべんなく我慢汁がついてるし。笑
少しパンツをずらし全体が見えるくらい下ろしたら
またへそ辺りからキスをしながら降りていき
とうとう目の前にKのちんこが。。。