F『でっか、、、』
K『なぁもうダメだって笑
恥ずかしいからしまえよ笑』
とパンツを戻そうとするKの手を絡めとり
手を繋ぎながらゆっくり咥えこんだ。
K『あー、、、
え、待ってなにしてんの?』
とタオルケットを持ち上げ俺の状態を確認するK。
もちろん中には咥えている俺。笑
K『嘘!え、やばいってF、、ちょ、、、』
と何か言いかけたがもうここまできたら
進むしかない。笑笑
咥えたまま頭を上下に舌を動かしながら
フェラをしていく。
K『あっ、、、あー気持ちいい、、、はぁ、、はぁ、、、』
ジュッ、、、ジュポッ、、、っと
軽く音を立てながらKのちんこを味わう。
最後までくわえきれないほどデカい、、
K『F?やばいってまじで、、、あっ、、、あー、、、』
絡めていた手を片方解き右手で乳首をいじり始めた。
K『あーそれやばい、、めちゃくちゃ気持ちよすぎ、、』
そんな責め方を10分くらいしていたら
Kは少し上半身を上げ俺の乳首をいじってきた。。
フェラをしながらも喘ぐ俺。。
それに興奮したのかびくんっと口の中でうごくデカちん。
俺はKの乳首を弄っていた手を休め
ベット下にある引き出しからローションを取りだし
自分のおしりをいじり始める。
K『F?めちゃくちゃ気持ちいいんだけどまじで
イッちゃいそうだからそろそろやめよ?
口ん中出ちゃうよ、、』
俺『わかっふぁ』
とそっと口をデカちんから話して軽く
水を飲んでからKにキスをした。
おしりはいじったまま。