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Sに手こきされ続けて完全に悦にひたる僕。
Sは「気持ちいい?感じてる?」と優しく聞いて来る。声に出して返事するのははずくてうなづくのみ。
「りょう、服着たまま窮屈だから脱いじゃいな?」
そう言って僕の下着とハーパンを脱がそうとしてきた。僕ばっかり恥ずかしいところ触られたり見られるのが嫌だったので「だったらSも同じく脱いでよ」と頼んでみた。
「お?なにー?俺のここも気になってきたの?乗ってきたね〜ww」とか二やつくS。「そうじゃなくて俺だけはいやだー!」と言うものの、かっこいいSの下半身もちょっと見たくなってきた。今までも上半身しか見たこと無かったから。
「んー、じゃありょうに脱がせてほしいかな!」そう言うと、Sは立ち上がった。知らない間にSのハーパンも真ん中にテント張ってた。
「Sも立ってるじゃん!!」と言うと「当たり前じゃん、りょうとこんなこと初めてしちゃってるしーー」といい、腰を突き出してくる。
「てか、おっきくない?」僕はSのテントだけでもかなり大きそうなのにびびる。「そうなのかなー、俺も実際こういうことしてるのはりょうと初めてだから比べたことないーー」と言い、上から見下ろしてくる。
「これって俺がAV女優みたいにSのを脱がせるってこと?」「うん、そうー!どうぞっ」
僕は急かされ、Sの股間の前に膝立ちし、Sのハーパンに手をかけた。「あー、さっきみたいに俺のもまずはさわってよー」と頼んでくるS。僕はハーパンの上からSの勃起部分をにぎってみた。自分のよりもやっぱりデカいのが手から伝わってくるし、カチカチ。。さすってみたらSが「おおっ・・いいねっ・・・りょうに触られてると思うと全然違うっ」と気持ちよさそう。僕は初めての感覚に嬉しくなり、もっと喜んでほしいとそのままハーパンの上から片手で竿、片手で玉を揉んであげた。玉が手の中でゴロンゴロンとするのが面白くて、AVで見たみたいに愛撫した。
Sは立ってらんないといいベッドのへりに座った。僕はその横で同じく愛撫し続けた。Sはすごくコーフンしてきていて、僕の上半身を脱がせて、二人ともベッドに倒れて、Sの上に今度は僕がまたがるような格好になった。
Sは僕の体を引き寄せ、僕の胸の位置に自分の顔を持ってきた。そのまま僕は体をSの顔に寄せ、Sは下から僕の胸を女のおっぱいを舐めるみたいに舐めてきた。僕は完全に淫乱女やん俺!みたいに思いつつも快感で気持ちよくて、Sも夢中で僕の胸や乳首を吸いまくってきた。
Sのチンコを愛撫しようとしても快感が課ってなかなか集中できない。「S、今度はSにしてあげるからいったんタンマ。」そう言って起き上がると、寝そべるSのシャツをまくり上げる。いつ見ても見事なシックスパックの腹筋。近くで見ると、下の2つの腹筋の間にはヘソ毛がびっしり生えてるのに気が付いた。「エッロ...」俺は思わずその毛を指で撫でた。「こんなとこに毛生えるの?」と聞くと「あ?あーあ。確かにそう言われると。りょう、ツルツルだもんなーww」と笑ってくる。むかついたので1本引き抜いてやったら「いってー!!!」と苦しむS。ざまあみろ。
そのままハーパンを脱がそうとするとSも自分で脚をうまく動かしてくれてパン一になった。自分の下半身とは全然違う大人っぽいワイルドなSの下半身は、すね毛が濃くて、股間まわりにも陰毛の続きみたいな毛が生えそろっていた。何より、不思議なムレた匂いが股間のまわりからしてきた。汗とも違うし、おしっことかでもない。嫌じゃない匂いだった。
へそから伸びた毛はそのまま陰毛部分とドッキングしてたので、パンツにも手をかけ、中が見てみたくなった。上から少しのぞくと黒々としていて見えないくらい。そのまま脱がすと、Sの大切な部分が出てきた。