2人して気持ちよくて夢中でキスしてた。
そんな中俺のおしりもだいぶ解れたので
そろそろ、、、と思いローションまみれの手を
Kのデカちんに。
残ったローションをデカちんに塗りたくる。
K曰く自分の我慢汁の量が多いのを
自覚していたのでそれを塗られたんだと
思ってたらしい笑
K『あーそれ気持ちいい。、。』
まだカチカチなちんこにしっかり塗ったあと
キスをしながらもデカちんにお尻をあてて
少しずつこしを振る。
穴につんつんなってる状態。
K『変態笑笑
犯すぞ笑笑』
って言われたので
俺『どうやって?笑』
と聞いてみると『わからない笑』
とこれまた可愛い笑顔で言ってくるので
俺『そっか、、、』
といいながら既にほぐした俺の穴へ
Kのでかちんを導きゆっくり腰を下ろして
騎乗位の体勢に。。
K『え?何これ?』
と自分のちんこがどこにあるのか
確認するのに自分のちんこの根元から
亀頭に向かって手を添わせ俺のおしりに
たどり着くと
K『え?え!?』
と言いながらも突き飛ばさない。笑
俺も構わず腰を下ろしていたので
全部入った時にはデカちんすぎて
少し痛かった笑笑
K『え、待って、、、、、あったけぇ、、、
あー、、、、』
と言いながらも気持ちよさに勝てなかったのか
立ち膝気味な俺を少しずつ掘り始めた。