K『そろそろ出してもいい?』
俺『いいよ、、どこに出す?』
K『Fの中に出したい、、』
俺『Kの精子いっぱいちょうだい、、、』
と言った瞬間Kの腰が今まで以上に動き始めた。
K『あーやばい、、、あーイきそう、、、
F、、中に出すよ?あ、、、いくっ、、』
と腰を打ち付けた瞬間、
わかる人にはわかると思うんだけど
ビュルッって感覚がお尻に伝わってきて
それが15秒くらい。笑笑
俺『待ってめっちゃ出るやん笑』
と言ったら
K『思いのほかめちゃくちゃ気持ちよすぎて
いつもより多めに出たわ笑』と。笑笑
Kは俺に覆いかぶさりキスをした。
キスをしながら、、また腰振り始めるK。笑
俺『まだ動くのかよ笑』
K『Fまだいってないでしょ?
俺掘られるのは無理だから、、ね?笑』
とゆっくり掘りながら俺のをしごいてくる。
まだびんびんやん、、、
しばらくキスをしながら俺を掘り
乳首も同時に責められ俺も出そう、、、
って時にKが
K『あーまたいきそう、、笑
我慢出来んから出すね?笑』と。笑
俺『しゃーねーな笑』
俺『俺もそろそろいきそう、、、』
K『俺もいくかも、、あーやばい、、、』
俺、K『いく、、』
そして俺が射精。と同時にKは中出し。笑
どっちのビュル感かわからないくらい
ほんと同時にイッた。笑
K『あーめちゃよかった、、、』
俺『俺もめちゃくちゃ気持ちよかった//』
K『、、、またしよ笑』
俺『いいよ笑』
とその日は2人で全裸で抱き合って寝た。
翌朝家族は既に出かけていたので
2人でお風呂に入りまたえっち。笑
なんとも幸せな日でした笑
そんなKとは約半年くらいそんなことを続け
Kがバイトを始めあまり時間が無くなり
お互い勉強が忙しくなってしまったので
会ってはいたがえっちする時間もなく
そのまま自然にその関係もなくなってしまったが
俺にとってはすごく濃い時間で正直未だに
また戻りたいな、なんて思ったりしてます笑
また機会があれば違うお話も
出来たらなと思ってます。
その時はよかったらまた読んでください( ◜ω◝ )!!