俺「そろそろ、風呂に行くか」
なおき「そうだな」
本当はもっとこうしていたかったですが、本当の目的は露天風呂でのエロい絡みだったので、俺は声をかけました。
ふと、なおきの股間に目を落とすと、すでにシミが出来ていました。もしや俺のも?自分の股間を見るとやはりシミが。
その様子に気づいたなおきが
なおき「濡れちゃってるな、俺らw」
こういうことをサラッといえるなおきのエロさが俺は好きでした。
俺らは、一旦離れ、ケツワレを脱いで(俺は浴衣も)全裸になりました。
なおきの全裸を観察すると、あらためてエロいと思いました。
社会人バスケをやっていて、ほどよく筋肉のついた体、ギャランドゥーを含む毛深い下半身、そして、ボーボーのチン毛から真上に突き出しだズルムケの黒いチンポ。
長さは17センチほど、太さは直径4〜5センチくらい。左右どちらにも曲がっておらず、若干上反っており、程よくエラの張ったカリ。本当に作りもののディルドのような、完璧なエロいチンポ。
その視線に気づいたのか
ナオキ「ガン見しすぎ、先輩w」
と、ナオキは言いました。
俺「そりゃ、見るわw」
俺がそういうと、
ナオキ「でもこうやって明るいところで見ると、先輩の体もメッチャエロいw 30なのに、全然腹とかも出てないし。ザ・スジ筋って感じ。それに...」
ナオキの視線が俺のチンポに向いたのが分かりました。
ナオキ「やっぱりそのチンポはヤバいw 極太すぎw 形も最高だしw」
自慢ではないけど、俺もチンポはデカいです。長さはなおきの方がややありますが、太さは5センチ以上あり、なおきより太い。形も良いと言われます。
俺らはもう気付いたと思いますが、ナルっぽいところがあって、チンポもそうだけど、下半身毛深いところとか、お互いに共通する部分が結構あるので、お互い萌えるんだと思っています。
直立したデカマラわブラブラゆらしながら、俺たちは脱衣所から露天風呂の方へ向かいました。
続く