週末の夕方、イケメンエロ先輩がチューハイを2、3本買ってきて家に来ました。
家はアパートですが、猫を飼っています。先輩が家に入るなり、いつもは知らない人には決して近づかないうちの猫が先輩にすぐ甘えはじめました。動物にも好かれるとはさすがイケメンです。
しばらく酒を飲んだ後、
先輩「じゃ、AVみるか」
先輩「お前あっち向いてろよ笑」と言いました。先輩のが見たくてたまりませんでしたが泣く泣く俺はTシャツは着たまま下半身はパンツのみで股間を出してオナニーの体勢に入りました。背中越しにゴソゴソ聞こえるのが凄く興奮して全く集中できませんでした。途中、先輩はタバコ吸いたいとキッチンで、AV片手にタバコを吸い始めました。俺は恥ずかしかったので股間を見られないように背中を向けてしばらくシコっていると、いきなり後ろから抱きしめてられました。
先輩「何見てんの笑」
俺は身体がビクンとしました。
俺「いきなり恥ずいっすよ笑」
先輩「手伝ってやる」
先輩は俺の身体を舐め回すよに指でなぞり始めました。初めは内ももを撫でていたのが、段々とTシャツの中に侵入してきました。徐々に胸の辺りまで手が入ってきましたが、なかなか乳首を触らずに焦らしてきます。俺はもう、我慢出来ない!と思っていると不意に先輩の鼻息が耳に「フゥー」かかりました。俺は耳責めされるとは思っていなかったので、「あっ」と恥ずかしい声が出てしまいました。俺が耳を感じると察したのか、先輩は耳と乳首を同時に責め始めました。
俺「先輩、もうギブです。気持ちよすぎてヤバいです。」
先輩「お前エロすぎ、エッチしたくなってきた」
イケメンにエッチしたいと言われるなんてヤバすぎますよね笑
すぐに先輩と濃厚なキスが始まりました。先輩はキスも上手くて、俺の股間先走り汁がかつてないほど垂れていました。先輩はそれに気付くと俺の股間を舐めました。
ジュポッジュポッ
ジュポッジュポッ
静かな部屋に響き渡る先輩の激しいフェラチオ。俺はすぐにイッてしまいました。もちろん口の中に出しました。怒られるかと一瞬ビビりましたが、先輩はすぐ口からティッシュに出し、次に俺にフェラさせるために膝立ちになりました。俺は四つん這いになって先輩のおっきいちんぽを舐めました。先輩は段々と俺のフェラに合わせて腰を振ってきました。
ジュポッジュポッ
パンッパンッ
ジュポッジュポッ
パンッパンッ
・・・
どぴゅっ
しばらくして先輩は果てました。
先輩ももちろん口に出してきました。
俺は少し咳き込んで口から出そうと離れようとしましたが先輩は俺の頭をガッチリ固定して離しませんでした。
俺は我慢できずにゴクリと飲んでしまいました。
それでも先輩ははめたまま余韻に浸り続けました。