「んぁっ!」とチビは声をあげた。
顔を近付けて耳元でささやいた。
「うるせーよ。すぐ済ませてやるから黙ってやられてろよ。」
マットに顔突っ伏してんーんー言いながら下半身バタつかせてるけど、こっち気持ちいいだけなんだけどなぁ。
「痛がるフリとかしなくていいよ。お前がいろんな奴とやりまくってるの見てたから。つーか俺のチンポ痛くねーだろ?」
実は俺のはお世辞にもデカイとは言えないサイズなのだ…
慣れてないウケにはわりと喜ばれるチンポだが、このヤリマン君には多分物足りないだろうと思って、抜ける寸前のとこで止めて思いっきり奥までぶち込む事を繰り返した。
それはもう全体重をかけて。
「気持ちいいだろ?気持ちいいですって言えよ。」
「んぐぅ…気持ち…いい…です…」
あっこいつ結構いいな。
みんなやりたがるわけだ。
あー気持ち良すぎる。。
一度抜いてチビを仰向けにする。
もはや抵抗しないししっかり自分でタオル押さえてやがる。
毎週会う店員だってもう気付いてるかな?
足を持ち上げ正常位でぶち込んだ。
「あ…ん…」
時間もないしペースあげるか。
ゆったり強く突くのはやめて、速くガン掘りする。
「あっあっあん…」
こいつしっかり楽しみだしてんじゃん。
顔を近付けて抱きしめガン掘りしながら、
「そろそろイクぞ。お前のマンコに全部流し込んでやる。」
嫌がるかなと思ったけど、何も言わずにずっと喘いでる。
「ほら中にくださいって言えよ」
「僕の…中に…奥に…出してください…」
「イクっ」
思いっきり奥に突き入れて何度も何度も脈打った。
お互いはぁはぁ息を切らしながらケツから抜くと呼吸してるかのように穴が疼いてた。
ふと見ると半ダチのすっぽり被った包茎チンポがあったんで皮剥いて咥え込んだ。
すぐに口の中で硬くなる。
頭を上下に動かして激しくフェラしてやると、
「あん、ダメダメイッちゃう」
言い終わらないうちにチビの射精が始まった。
2、3度口の奥に精液が当たってみるみる溜まっていく。
俺は乱れに乱れてはぁはぁ言ってるチビを見下ろしながらゴクっと飲み込んでそこを立ち去った。