続きです。
毛がもっさりしててすげーエロい。。
ゲイ特有のチン毛整えてます感が全くなくてすげーいい。
触った感じはチリチリってよりストレートな感じだった。
キ:あっまずは毛からっすか?笑
やばい、、躊躇なく毛にいってしまった。。
てかそもそも触っていいか聞きもせずに、、
俺:あっごめん…
すぐに手を放してまずは観察。と言うか凝視。
もう見まくる。
正直暗くてあんまり見えないんで、限界まで近づく。
あっノンケのチンコの匂いがする…
蒸れたチンコの匂いだ、すげー興奮する。
一応一言かましとこう…
俺:く、暗くて全然見えないなぁ…苦笑
これで近づく口実をゲット!!
というか見るというより、ほぼ全力で稼働してるのは鼻。
ノンケの蒸れチンコの匂いを嗅ぎまくる。
キ:臭くないすか?
ヤバいすぐバレる。
こいつが鋭すぎるのか俺がアホな犬丸出しになってるのか、恥ずかしいないい歳して…
俺:あっいや全然。と言うか好きですこの匂い。
やっちゃった…つい本音を漏らしてしまった…
ドン引き確定だなと軽く見上げてみるけど、暗くてノンケの表情わかりゃしない!
キ:ふっ笑 お兄さん変態なんすね笑
ヤダかわいい…
表情は見えないが笑ってくれた事に安堵する俺。
俺:さ、触ってもいい?
キ:いいっすよ
軽ッ!!でもありがとうございます。
そっと手を伸ばし玉から全体を包み込むように触るとノンケは一瞬びくっとした。
まさか玉からいかれると思わなかったのかも。
あーノンケの金玉、、柔らかくてデカくてたまらん…
しばらく玉をいじったあと、竿に移る。
ヤバい全然おわんない。すいません