ボクサーをロッカーに投げ入れ俺はチンコの皮を剥くために手をチンコに当てた。その時ヌルッという感触があった。頭の中は一つの事で一杯になり自然と我慢汁が出てきてしまっていた。いよいよ俺のチンコ鑑賞会が始まった…こんなにも同年代のチンコを一気に見る機会はないのでしっかりと目に焼き付けた。俺は風呂を上がり、脱衣所で体を拭いていた。俺は入る前に大事な事をチェックしていた。俺のクラスのイケメン、健太の脱ぎ捨てたロッカーの位置だ。近くまでいき、俺は健太のパンツを探した…都合のいい事にお目当てのものは一番上に無造作に脱ぎ捨ててあった。さっそく部屋に持ち帰り、部屋のメンバーが居ないこととドアの鍵を確認し俺は、まっぱになりベッドの上にダイブした。健太のパンツを手に入れた興奮と目に焼き付けてきたチンコで俺のあそこは腹に付くくらいに半端なく勃起していた……