ある平日の夜 いつものように近くの銭湯に行くと、近くにある中高一貫の夏休みなのか、合宿終わりの学生が10人ほど来ていた。平日なのであまり一般客は少なく、脱衣場ば無人になることもあった。そこはコインロッカーと少しだけ無施錠のかごがあり、かごにはいかにも学生くんたちのさっきまで着ていたと思われるジャージや私服が脱いであった。ふと見るとボクブリやトランクスが無造作においてあった。ボクは悪いとは思いつつ、170とかかれたボクブリを手にとり、そっと鼻を近づけた。するとあそこのあたりは汗とオシッコの混ざったような若い男の子の香りがしていた。股関の谷間にいくにつれさらにいい香りが鼻いっぱいに広がるのに満足をしていた そしてそのパンツを元に戻し、次に160とかかれたボクブリも同じようにしていた