僕は中3で7年間スイミングクラブに通っています。水着はブーメランタイプの競パンの為、毛が出るのが嫌でパイパンにしています。ある日温水プールに一人で泳ぎに行った日の事です。普段パンツはブリーフかボクサーパンツですが、たまたまこの日は白のブリーフでした。服を脱いで、パンツ姿で水着などを取り出し準備をしていると、20代くらいの人(今後はAと呼びます)がずっとこっちを見てきました。僕はパンツを脱ぎ水着を履こうとしたら、「まだ毛生えて来ないの?」と声を掛けてきたので、「いや、そってます」と答えると、何処かに行きました。プールで泳いでいると、またAが「競パンなんて珍しいね。恥ずかしくない?」と言ってきたので、「ずっと水泳やってるので」と答えると、Aが「それ、一回履かせてくれない?履いてみたいんだよね」と言って来たので渋々更衣室に戻り履かせて上げました。 A「サイズいくつ?」 僕「Sです」
A「少し小さいよね?」
僕「普段はMてすが、今洗濯中です」
A「Mは何枚あるの?」
僕「2枚ありますが、両方洗濯中です」
A「いい、ちんちんしてるね。はみ出ない?」
といい触ってきました。
A「小学生?中学生?」
僕「中3です」
A「中3には見えなかったよ。中3でブリーフでパイパンとか、かなり珍しいよね。今ブリーフ自体履いてる子いないしね。これからもブリーフはくの?」
僕「ブリーフ履きやすいので、親に買ってきて貰ってます。ブリーフじゃだめですか?」
A「いや、ブリーフ、競パン、パイパンは最高だよ。履いてきたブリーフくれない?」
といい、僕のちんこをずっと握っていました。