暇さえあれば性行為に耽るようになりました。
エッチとかセックスというより、相手を射精させることが嬉しくてしょうがない。
あいつは俺の乳首開発に熱心なようで手が空けば弄ってくる。
ついに俺も感じるようになってしまい声を上げていたら、耳元で「ピンピンだよ」などと囁かれながら10分近く弄られていると異常が。
何か漏らしてしまったような感覚がして下を見たら、なんと精液が。
猛烈に恥ずかしくなってなんとか誤魔化そうと彼の触ったら、次の瞬間これまでに無いほどビクビクとした感覚とともに温かいものが手の中いっぱいに。
とにかく恥ずかしくてそっぽ向いてたら2ラウンド目とばかりにしゃぶられ、声が止まらず半ば絶叫しながら2回目。
疲れて大の字になったら抱きついてきてキス。
この時が人生最高の射精だったと思います。
気怠そうにしている彼に下着を着せてやったけど動かず、なんとか制服を着せてやり帰しました。
そんな日々が2ヶ月くらい続きました。