二個の小さなバイブが俺の中でブィーーンと動いた。
R「どうした?ちょっとは力抜けたか?」
K「まだ大丈夫です…」
R「そうか…そんじゃーまだいけそうだな」
といいまたバイブを入れてきた。
K「あっ…あああ…」
R「どうした〜?w」
三つのバイブが激しく俺を刺激した。さすがに三つはキツく、俺のチンコから我慢汁がポタポタと垂れ落ちていた
R「なんだ〜ケツがビクビクしてんぞ〜wさすがに三つ目は我慢できなかったか?wこんなにいやらしい汁垂らしやがって〜」
俺は言葉を返せず、ただ体をビクつかせながら
K「ダメ!イクゥゥー!」
俺は射精した…
いったのにもかかわらず、Rさんはバイブを停めてはくれなかった
K「ハァ…Rさん…停めて…」
R「ダメだ。このまま俺のを入れてやるよ!本当にタフになったかんな〜成長してんならこれも我慢できんだろ〜?」
といって俺のアナルにチンコをぶち込んだ