その姿を見ているだけで僕はビンビンでした。
しかも前屈みで作業してたのでボクサーパンツの形がくっきりとズボンに浮かび上がっててお尻を触りたい衝動にかられました。
その時『はい!終わりましたよ!』と言われ残念だと思っていると
『直った直後にすみませんが、トイレ借りても良いですか?』と聞かれて『どうぞ』と即答するとおじさんはドアを開けたままズボンのファスナーを開け始めました。
家のトイレはドアが側面にあるのでまる見えなんです!
そしておじさんの黒くて太くてずる剥けのチンポが姿を現し小便をし始めたんです。
僕は内心ドキドキのままおじさんの小便を見ていました。