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初恋の相手と
 こうへい E-MAIL  - 08/5/29(木) 20:59 -
俺『んじゃ〜負けたからくわえろよ!』

俺は今どうしようも無いくらいにテンションが上がっている
なぜかというと目の前には中学時代に好きだった祐一郎が全裸で居るからだ
何で全裸かって?俺にもわけわからないよ・・・
最初は二人で遊んでてゲームしたり話したりしてたんだけど
途中で脱衣ポーカーしようぜって事になって
俺はパンツ一枚になって
祐一郎は負けが込んで全裸になっちまったんだ
祐一郎は元々水泳をやっていたから筋肉もしっかりついていて
男らしい体系で顔はジュニア時代のタッキーに似ているイケメンだ
肝心のチンコは・・・
普通サイズかな?

祐『なんか、俺だけ全裸ってミジメだわwお前も脱げよ!』
俺『はぁ?負けてねーのに脱げるかよw』
祐『んじゃ、次負けたら脱げよ!!』
俺『え?祐一郎負けたらどうすんだよw』
祐『・・・何でも言う事聞いてやるよ!!』
俺『ぜってぇだな!!』
祐『男に二言はねーぜ!!』

結果・・・俺の勝ち
でもいきなりハードルの高いことは出来ないから
俺『んじゃ〜勃起させてみろよ』
祐『・・・え?・・・』
俺『二言は無いんだろう?』
祐『わかったよ!!でもすぐにはたたねーよ』
俺『そうだな、んじゃ俺が触ってやろうか?』
祐『それのほうがたたねーよ』
俺『意外にいいかもよww』
そういって俺は祐一郎のチンコを触った
やわらかくて気持ちが良い俺が好きだった
大好きだった祐一郎のチンコを生で触っている
そう考えただけでも俺は勃起しそうだった
ゆっくりと上下に動かして、仮性の先っぽをじっくり攻める
勃起したと思うと先走りが少し出てきていた
祐一郎は恥ずかしそうに
祐『おま・・普通に気持ちよすぎだろ』って言ってきた
俺『まぁ〜テクニシャンですからww』っと言い返した
結局奴はこれに懲りず再戦を要求してきたのだが
あっさり負けてしまいとうとうあの一言を言ってしまった
俺『んじゃ〜負けたからくわえろよ』
祐一郎『は?お前のを?』
俺『二言は???』
祐一郎『・・・・無い』
そういうと祐一郎は俺のチンコを下着の上から触ってきた
祐『なぁなんですでに勃起してんの?』
俺『実は俺・・・お前が好きなんだ』
祐『ホモ?って事?』
俺は一瞬後悔した・・・この気持ちを伝えなければ
冗談ですんだのかも知れないと・・・でも祐一郎は意外な反応をした
祐『でもまぁいいか!俺はお前の親友だからな!お前の全てを受け止めるよ』
正直ノンケの友人にこの言葉を言われてすっげーうれしかった
そして祐一郎は何も言わずに俺のチンコをパンツから出してきた
おれのチンコは勃起して14センチくらいで太さもそんなにない
この話は高校1年の時だからその時は実はまだ毛もそんなに生えてなかった
大きさ太さは祐一郎も同じくらいだ
パンツから出された俺のちんこは今にもイッてしまいそうな勢いで
ガマン汁が出ていた。祐は何も言わずに思い切りパクっとくわえた
ゆっくりと前後に動かしてベロを使い尿道から玉までじっくりと舐めてくる
俺は男の経験が無かったのもあり『ウッ・・アッ・・・』っと声を出し続けた
そうしてる間に祐が言った
『俺のも舐めてよ』
俺はコクンとうなずき祐のを思い切りくわえた
やられたようにゆっくりと玉を舐め裏筋をツーーっと舌を這わせる
最後に亀頭をパクっとくわえこみ激しくピストンする
『やべぇ・・き・・・気持ちいいよ』
祐の声でさらにエロく舐め続ける69の体勢お互いに舐めあっていると
祐が俺のアナルを舐め始めた!!
さすがに驚き俺は祐に『ちょ・・・やめ・・・・ろ』っと言った
だがその声はもう感じまくってる声でしか無かったのでやめてもらえず
祐の舌がゆっくりとアナルを攻め続ける
ヒクヒクとしてきた俺は祐の物を舐めることも出来なくなっていた
祐が抱きつき俺に一言
『入れてみてもいい?』
俺は戸惑ったやったことが無いしきっと痛いはずだ
俺『痛そうだし俺で童貞捨てなくてもいいんじゃない?』
すると祐は『いいよやさしくするし初めてがお前でも』
俺はその言葉にうれしくなり限界まではチャレンジすることにした
仰向けの俺に祐が上から覆いかぶさりゆっくりとアナルに指を入れてくる
まずは一本
すこし痛いけど大丈夫ガマンは出来る
次に二本
これはさすがにキツイな・・・
祐は一度指を抜き俺のアナルを再度舐めてから一気に
三本の指を入れてきた
俺『うぁ。。っいたい・・』
祐『ガマンしろよこれ入れば俺のも入るよ』
俺は痛みに耐えてガマンをした
三本の指はゆっくりと俺の中をいじりまわり
じっくりと広げていった
痛みがすこし和らいだころに指を抜きいよいよ祐のチンコが俺の中に入ってきた
最初は指とは比べ物にならない痛さだったけど
だんだんと慣れてきて俺は祐に抱きつきながら喘いだ
祐も俺を優しく抱きしめながら激しく何度も腰を動かした
やがて祐が『ヤバイ・・・イキそう』っと言い
俺が『このまま出してもいいよ』っと言うと
腰を激しく動かし祐は俺の中に果てた
それ以来同じような出来事は一度も無かったけど
今でも俺の妄想なんじゃないかと思うけどw
それでも忘れられない大切な時間でした。
長くなってすみませんでした。
一気に書かないと見ててもつまらないかなっと思ったので
良かったら感想ください。

引用なし

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初恋の相手と こうへい 08/5/29(木) 20:59
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Re(1):初恋の相手と ユウ 08/5/29(木) 22:03
リュウさんユウさん こうへい 08/5/29(木) 22:40



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