俺「ああぁぁーーん!!!!」
「ほら泣け!もっと泣け!」
俺「あぁーん!気持ちい!!大輔さん!なんか出ちゃうよー!!」
「そろそろいくか。ほらいけ!ほら!!」
俺「いくっー!いくっ!ああぁぁーー!!!!」
俺は果てた。扱いてもいないのに俺のチンコから精子が流れ出た
「たくさんでたな(笑)どれ、俺もそろそろ出すぞ!中に出してやっからな!」
そういって腰を動かした
「いくぞ!いくっ、いくっ」
俺の中に大輔さんの精子が流れ込んだ…
俺「あっ…あぁ…」
「おぉ…最高だったぞ彰(笑)」
俺「はぁはぁ…俺もです…凄く気持ちよかったです…」
「そうか(笑)そろそろ太鼓叩きにいかなきゃならねーから行くな。よかったら彰見に来いよ」
俺「はい!」
それから俺は大輔さんが太鼓を叩いている姿をずっとみていた。
そしてその夜…俺は凄く最高の夜を過ごしたきがした…
この出会いから俺と大輔さんは付き合うことになり、今でも仲良くやってます