Hな話掲示板


Hな体験談、作り話の投稿の場です。
以下は削除されます。
・仲間探し(出会いのコンテンツへ)
・悩み相談(「悩み相談」へ)
・疑問や質問(「Q&A」へ)
・内輪話(チャットや「雑談」へ)
・否定的なコメント
・実話か創作かの議論

※ここはゲイサイトです。

  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
24718 / 34489     ←次へ | 前へ→
返信は記事右上のメールマークより匿メールをお使い下さい。
詐欺被害の報告が多発しています。売り専の勧誘、薬物・物品販売などのメールは無視して下さい。
管理人を騙ったメールが送信されていますが、当サイトから警告や通報のメールを送ることはありません。
サポの書き込みはサポ専用掲示板に。18禁、マジメ、写真での募集投稿は削除します。

大学生1
 Atsushi.  - 09/1/20(火) 22:18 -
「好きだ」

そう言って、沢田先生が、僕の唇にキスをする。

優しく、唇と唇が触れ合う。

唇を開くと、ゆっくりと彼が入ってくる。

僕は、彼を受け入れる。

舌と舌は、いやらしく絡み合い、いつの間にか下着姿になった僕と彼も同じように絡み合う。

大きくて男らしい手が、僕のトランクスの膨らみを、撫でまわす。

ねっとりとしたいやらしい手つきに、我慢が出来なくなる。

彼の黒のボクサートランクスに触れようとすると、彼は、僕を腕を掴んで、全身を舐めまわし始める。

耳、脇、首、乳首、臍…

僕の性感帯を刺激してくる。

声を出す以外に、何も出来ず、ひたすら感じ続ける。

「先生にも、触れたい…」

声を振り絞って、そう口にすると、彼は、僕の口に、自分のボクサートランクスの膨らみを押し付けた。

僕は、布越しに、彼を味わう。

彼のペニスは、硬く、大きく、熱を持っていて、僕は、唇から涎を垂らしながら夢中で舐め続けた。

口の中に塩味が増していき、僕の唾液と彼の我慢汁で、ボクサートランクスは、黒みを増した。

「先生が…欲しいです…」

すると、彼は、大きく熱を持って膨らんだペニスを出して、僕の開いていた口に入れた。

僕は、舌を使って、いやらしく、丹念に彼を味わった。

喉を突かれる度に、全体で受け止めた。

「あぁ…いいよ…義哉…」

名前を言われると、身体が熱くなって、全身の毛穴が開く様に感じた。

高校時代の反動から、茶色く染めた頭を、彼が触れる度に胸が騒いだ。

彼を味わいながら、このままでいたいと思った。

引用なし

パスワード


<DoCoMo/2.0 P905iTV(c100;TB;W24H15;ser357020010669080;icc8981100000688608076F)@proxy3170.docomo.ne.jp>
・ツリー全体表示

大学生1 Atsushi. 09/1/20(火) 22:18
大学生2 Atsushi. 09/1/20(火) 23:28
Re(1):大学生2 ユウ 09/1/22(木) 13:45



24718 / 34489     ←次へ | 前へ→
  新規投稿 ┃ツリー表示 ┃一覧表示 ┃投稿順表示 ┃検索 ┃設定 ┃過去ログ ┃ホーム  
 
ページ:  ┃  記事番号:  

C-BOARD Moyuku v0.99b5