いざフェラをするとなると緊張しているのか、少しぎこちない手つきで私の股間を触る。
真剣な表情で膨らみをスリスリしている姿がとても愛おしい。
私の愛棒が少しずつ肥大化すると、嬉しそうにこちらをみつめてきた。
「気持ちいいよ。」というと喜んで棒を扱く様に上下に刺激し始めた。
硬さを増してきた頃に私のベルトを外したので、少し腰をあげると上手にズボンを脱がせてくれた。
ボクサー越しに触り続けるのでそのまま舐める様に促すと、ぎこちなく舌を使ってペロペロと舐め始めた。
唾液で濡れたのか、私の先走りか、亀頭の周囲は濡れてベトベトな状態。
「勇人さんのチ●コの形がくっきり見えてきましたよ。パンツ脱がせて良いですか?」
そう言いながら私の返答の前にボクサーのゴムに手を掛けるとゆっくりと下にずらしていく。
下にしなったチ●コは身体にパチン!と音を立てて反り返った。
血管が浮き出て刺激がなくても興奮でピクピクと震えている。どうやら我慢ができず早く咥えられたいと主張しているようだ。
隼は躊躇なくパクッと咥えた。
それからどうしたら良いのかわからず戸惑っている。
「歯は立てない様にして舌を使ってみな?」
「うぅ。」隼は咥えたままこっちを向いて頷いた。
半分咥えたまま、亀頭の周りをグルグルと舌を動かして刺激をしてくる。
その姿に興奮はするが刺激は一辺倒でやや物足りない。
「唾液を溜め込んで口で上下してみて?」
隼は頷くと一心不乱にピストンした。時々少しだけ歯が亀頭にあたりチクっとした痛みがあるが、隼が一生懸命に咥える姿に興奮していることの方が優ってきた。