ちょっとくらいなら・・・
俺はまた腕を触ってしまった
バレたら殴られるだろうな・・・軽蔑の目で見られるだろうな
そんなことを考えながら俺はさすってみる
俺って最低だ・・・
自分で嫌悪感を抱きながら俺は欲望を押さえられなくなってしまった
博紀君の唇・・・
やわらかそうだ
唇を指で触ってみた
プニプニ
キスしてみたい
そんな感覚を覚えた
ドキドキ・・・・ドキドキ
俺は唇と唇を触れさせた
キス
キスしてしまった
後悔と裏腹に俺のチンコは勃起していた
キスしてから俺は下腹部に触れてみたくなり少しだけ上から触った
するとフニャフニャなチンチンだ
もう一度触れてみた
全然起きる様子がない
でも
これ以上やったら起きてしまうかもしれない
俺はいったん触るのを辞めた
博紀君のチンチンを触れただけでも大きな収穫だ
もうやめよう
俺は理性を保とうとした
だがどうしても興奮してしまう
いまにも博紀君に襲い掛かってしまいたい衝動にかられる
そのとき博紀君は寝返りをうち俺のほうに顔を寄せてきた
そして起きた
「ふにゃふにゃ佐緒里〜好きだよぉ〜んんん」
寝言を言いまた寝てしまった
佐緒里って・・・・元カノのことであろうか
そして博紀君はズボンに手を入れだしチンコをぼりぼりとかいた
そのときパンツをずりさげチンコがポロンと丸見えに
わぁ!!!
チンコを見てしまった
ズルムケのちんちんでサイズ的には小さめだった
俺は思わず生のチンチンを触った
触るだけでは飽き足らずこすってみる
でも何の反応もない
ゴクン・・・
生唾を飲み込み俺は驚きの行動に出た
俺のパンツは我慢汁でびしょびしょに濡れている