後輩の裕太は 俺にとって大事な存在だった。
最初はクラブが同じで知り合った。弟のようにまとわりついてくるかわいい後輩
だ。体育館のシャワー室でカーテンの端から裕太の裸の後姿を見て 尻から背中
のラインが エロっぽくて ますます愛しくなった。
たまたま一緒に帰ることがあって 公園で長話をしてて 少し暗くなった頃
何とはなしに 下ネタ話になって盛りあがってしまった。
裕太は恥ずかしそうに 「俺 みんなと違うみたいなんです。」と言うと チン○
を出して 「こんなに皮被っている」と俺に見せた。「そんなの普通だよ」と言っ
たが「他の人は剥けてる」と言い始めた。おれは「こんなところじゃー なんだか
ら」と公衆トイレに連れて行き 剥いでみようとした。しかし 裕太に
「自分でシコッた時 先っぽが見えたことないか?」と聞いたが 意味がわからな
い様だったし 「オナニーの経験はある?」と聞いてもわからない様で しまいに
は「自分でチン○弄って気持ちよくなったことはある?」とまで聞いた。裕太は
「気持ち良くなってもオシッコが出そうになるから やめてしまう」と言う話だっ
た。俺は 裕太がまだ精通してないことに 驚いた。
俺は 裕太のズボンをブリーフごと下げて いつも自分がする様に教え 手で扱
かせた。初めての刺激に 小さかったチン○がみるみる大きくなっていった。
三、四分して「オシッコがでる!」と言ったので「オシッコを出してごらん」と
言いながら 硬直してきた裕太の体を支えた。裕太は俺の言うとおりに 射精する
まで扱き続けた。そして射精すると力が抜けたように 俺にもたれてきた。勢い良
く出してから しばらくは ボーっとしていたが 俺は「これがオナニーで オ
シッコじゃなくて精子を出した。」と言う事も教えてやった。俺はトイレの紙で
搾り取るように拭いてやって 少し剥いてみた。剥けるようだった。
俺は「オナニーをたくさんして 雁を大きくし 剥いておけば自然に 剥ける様
になる」と教えた。そしてまだ大きくなったままのチン○を 体を支えながら俺の
手でまた扱いた。始め尽くしの事に戸惑いをしつつも 気持ちいいのか俺のなすが
ままになって 呼吸を荒くして 二回目の射精をした。
俺は「今日の事は内緒だよ 二人だけの秘密にしよ」と言い また紙でチン○を拭
いて ズボンと一緒にブリーフも上げてやり 散乱した精液も拭き取るとトイレ
を後にした。これから裕太との関係が始まっていった。