裕太とは これを境にいっそう仲良くなっていった。
クラブの時は ともかく昼休みの時も俺のクラスに 顔を出したりした。
クラブが終わり 帰り支度をしていると「ねぇ 一緒に帰ろう!!」といつも言って
来る。俺も雄太のことが 好くだから いつも二人で帰った。
裕太は「この前教えてもらった事を毎日しているよ」と俺に言いながら 股間を指
さした。「今日も 二回はするかな!!」と俺を挑発してきたように感じた。
俺は「自分でするのと 人にやってもらうのと どっちが好きか」尋ねた。
裕太は 考えてたが「どちらとも言えないけど 先輩にしてもらった時が一番気持
ち良かったみたい」と顔を赤らめて言った。
「じゃー今日してあげようか」と言うと小さくなずいた。俺は早速 トイレに連れ
て行き 誰もいないのも確認して 個室に入って 鍵を掛けた。
裕太は 自分からベルトをはずそうとしたので 裕太の手を払いのけ 俺がベルト
をはずして ズボンを下げた。すごくエロかった。
脱がされたブリーフは 既にテントを張っていて 俺はそれを揉んで 勃起具合を
確かめた。もう芯が 出ていて 臨戦態勢だった。少しオナニーの匂いがしたが
裕太の気持ちに俺は応えようとブリーフを下げて しゃがんで手のひら
で受けてみた。この間より 幾分大きくなっていたし 雁もすこし形が出てき
ていた。皮を剥いてみた。ピンクの亀頭が現れた。やっぱし仮性の包茎で いずれ
ズル剥けになるだろうと思い 良く観察しながら扱き続けた。皮は剥ぐようにして
揉んでいると 体をよがるようにしていた。声を押し殺し ちん○がMAXになって
俺の肩に置いた手に力が入ってきた。 俺は 裕太がフィニッシュに近づいたの
が判ったので ちょっといじわるく扱くのをやめて 玉袋を揉んで気を逸らした。
裕太はなんか ぼーっとしたまま 動かなかった。俺は剥いたチン○を口に含ん
で見た。裕太はビックリしていたが 俺の様子を見ていた。舌でちん○をしゃぶる
と更に硬さが増して 気持ちが良かったのか「うっ!!」といって俺の口の中に射精
した。口で搾り出すように吸い取り出し 便器に吐き捨てた。「気持ち良かった
っか?」と尋ねると「うん」と短く応えた。裕太のチン○は段々大きくなっていっ
くようだった。「皮をいつも剥いておくように」と剥いたまま ブリーフを上げ
ズボンを上げた。そして何食わぬ様に 一人ずつ個室から出て行った。