そこのシャワー室は入口はカーテンで仕切られていて横はベニヤ板で作られた簡易的なシャワー室だった。隣同士の部屋に入りシャワーを浴びる。シャワーを浴びてすぐに友達が浴びているシャワー室の仕切られている板に小さい穴が空いていた。もちろん板の劣化によるものだが覗いてみると、ちょうど腰あたりの位置だった。その友達は海パンを履いたまま頭からシャワーを浴びて砂とかを落としていたが、ついに海パンに手をかけて脱ぐときだった。はじめて見る友達のあそこは少し黒く皮は被っていたが大きかった。毛とかにも砂がたくさん付いていたせいか念入りに流している、そしたら手で皮を剥いてあそこも念入りに洗っていた。やはり念入りに洗ってるせいか、シャワーが一回止まってしまい。追加で100円を入れようとしている。もちろん俺のシャワーも止まってしまったので追加で100円を入れた。