姉の家には かわいい甥(翔太)がいた。かねてから 翔太に 興味を持っていた
俺は こっちの人間で まだ独身だった。甥に 興味を持った原因は 翔太が中学
一年の頃 用事で姉の家に行ったとき 風呂から裸のまま出てきた翔太の 裸(ち
んこは大きくなっていて 薄っすらと陰毛も生えていた)に見入ってしまったのが
最初で 以後 開けっぴろげな翔太のちんこが 気になっていた。翔太は 最初か
ら 恥ずかしがらずに ちんこを見せていたが その後は そんな機会がなかった
とにかく 翔太と話がしたくて 翔太がいるのを確かめ 姉の家に行った。
翔太が 欲しがっていたプレステも プレゼントして 気を引いていた。
翔太は 俺に 段々 懐いてきていて「今度の休みに 遊びにいてもいい!!」と
言ってくるまでに 懐いてきた。俺は「親父の了解があれば いつでもいいよ!!」
と言い 翔太とエロ話が できるように エロ本やビデオを用意していた。
そんな中 翔太は「夏休みに おじさんちに行っても良いと 父さんに 許可もら
ったよ!!」と 電話してきた。俺は 翔太とのエッチなことを想像して ほくそ
笑んだ。当日 泊りの用意をしてやってきて 俺は 泊りまで考えていなかったの
で 更に 喜んだ。