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満員電車から３

よしき - 11/6/30(木) 23:48 -

そいつのチンコは完全に勃起していて
上向きのチンコはスウェットからはみ出そうになっていた。

男ははみ出ないようにポジションを整えた。
そんで、ちょうどお互い正面同士向き合って
俺の手のひらに当たるように体の向きを変えた。
たっぱのある男は上から俺をじっと見つめている。
「やっぱり・・・こいつ...」

男は俺の股間に手を伸ばして、嫌らしく握り始める。
もちろん俺の股間は完全勃起してる状態だった
抵抗することもなく、俺も男の勃起したデカマラをスウェット越しに握る
「（超でけぇ・・・太さもあるし
２０センチくらいあるんじゃ・・・？）」
一瞬携帯を握ってるのかと思ったけど、
握ってるのは間違いなく男のﾃﾞｶﾏﾗだ。
男の顔を見るとやけに自慢げだった。
「（どうだ？俺の自慢のデカマラ触れてうれしいか？）」
そう言いたげな表情だった。

前の駅を発車してから３０分
次の駅に到着していっせいに降りる乗客。
そして男も降りようとする。俺の手をつかんで・・・