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新入社員…。
 しょう  - 11/11/18(金) 22:40 -
僕は、今24歳でフリーター。
パチンコ店でアルバイトをしてるんですけど、今年の4月に新入社員が3人配属されました。
その中で23歳の男の子がドストライクでタイプ…ってかめちゃかっこいいとその時から思ってました。
その子の名前は、マサキ(仮名)。
初めの頃は、オリエンテーションとかであまりホールに出て来なかったため、休憩室であいさつする程度だったんです。
僕は役職の方たちから接客がいいと評判みたいで、ある役職の方に「お前、こいつらに接客教えたってな?!」と言われました。
僕は、何から教えればいいか分からず取り合えず、マニュアルに目を通してもらい次に実際にまずホールでお客様との対応を自分たちなりにやってもらいました。
すると、3人とも大学時代に接客のバイトをしていたせいか、思ったより対応がよく、あとはパチンコ屋での接客の仕方を教えればいいだけでした。
マサキ以外の2人は、あまり質問などをして来ず、仕事が終わったらサッサと帰るってな感じの子たちで、マサキは「あの場合はどぉすればいいですか?」とか必ずあとからメモを持ちながら聞きに来る子で、教えてるこっちとしても嬉しかった。
         (ごめんなさい、前触れ長くて…。)
それから、月日も経ち3人ともホールでの作業やトラブルも一通り覚えて独り立ちした。
ホールの休憩とかも3人がリーダーになり、回したりととても上達していた。
マサキとは、ちょくちょく2人でご飯食べに行ったり休みの日にパチンコ打ちに行ったりと友達感覚で居れるようになり、マサキも最初は敬語だったけど、それからはタメ口で話すようになった。
マサキは、結構オラオラ系で「俺に着いて来い!!!」的なタイプ。
だからいつもご飯食べに行ったりするときは、「俺これ食いたいから!」と半ば強引に連れて行かれる。
でも、そんなマサキは決して嫌いじゃない。
そんな中、今年の夏終わりにことです。
マサキと2人で飲みに行くことになり、次の日はお互い遅番だったからその日は居酒屋で飲んで、マサキの家でも宅飲みすることになった。
居酒屋では電車もなくなりため、夜11時くらいまでにして、マサキの家に着いたのは夜12時過ぎ。
家に着くなり、途中のコンビニで買い込んだチューハイだのさきいかだので宅飲みスタート♪
マサキは、「俺、しょーちゃん(僕のこと)にいろいろ教えてもらえてよかったわぁ。」とか「確かに、接客はいいよね☆女の子みたいで(笑)」と褒めてるのかバカにしてるのかって感じだった。
でも、僕はすっごい嬉しかったけど照れ隠しのように「はい、はい!」とかそんな感じで誤魔化していた。
するとマサキが、「しょーちゃんって両方イケるっしょ?」とふいに聞いてくる。
最初は「んなわけねぇーだろ、女だけだっつーの!」とか言ってるんだけど、それがどぉーもよそよそしかったらしく、「だって俺といるとめっちゃはしゃぐじゃん。」と自意識過剰な発言。
でも、それは間違いでもなくまぎれもなくマサキといると楽しいし、まずマサキと2人になれたことが嬉しい。
するとマサキは僕の横に移ってきた。心臓バクバクで顔も近い。
「ちょ、マサキ近いよぉ!」と言うと「嬉しいんだろぉーが!」と耳元でささやかれる。もぉ、勃起MAXでこんなのマサキには見られたくない!
マサキはすぐに僕の後ろに回りこみ、乳首を触りだす。
「んっ、あぁっ、、、」と出そうな声を押し殺していると「この淫乱、そんな俺とやりてぇか。」とマサキ。
頭の中は真っ白になり、こんなチャンス逃すわけにはいかないと「…はい。」と敬語で答えてしまう。
するとマサキは「向こうの部屋行こ?!」と急にやさしくなり、ベットで横になり服をたくり上げられた。
「あっ、、、いやぁ、、、んっ!」と声が出てしまい、それでも容赦なく乳首を舐められたり、甘噛みされたりとすごく気持ちよかった。
マサキの手は、僕の下腹部まで達し、いっきに脱がされた。
すごい恥ずかしい思いだったが、マサキも全裸になり僕にまたがり、顔の前にマサキのおちんちんが来た。
野球部だったみたいで、どす黒く太いし、ズル剥けでヒクヒクさせていた。
「早くしゃぶれ!!!」とマサキが無理矢理口に押し込んできて、むせ返りそうになったが必死でしゃぶった。
「んあぁぁぁ、気持ちっ!ちゃんと舌も使えっ!」とマサキは自分から腰を振ったりもしてきた。
「よぉし、仰向けになれ!」と叩くように仰向けにされ、ローションをたっぷりおしりに塗られ、丁寧に解された。
「何が欲しいか言ってみろ!」とまるでAVに出てきそうな感じで、乳首を抓りながら脅すように言ってきた。
「…おちんちん入れて下さい。」と喘ぎながら言うと「やらしいやつっ!んじゃ、注射してやるよ!」と言いながらゆっくり、ゆっくり入れながら腰を振ってきた。
「あっ、あっ…、んっ、あぁ」とかですっごい気持ちよくて、マサキは、「ほらもっとよがれよ!」とパンパン音を立てながら突いて来る。
「マ、マサキ気持ち…いいっ!」
「しょーちゃんのケツマンコ、めっちゃ締まりいいじゃん!ちょっと入ってるとこ見せろよ!」と電気を付けられた。
「いや、、、お願い、見ないでっ!」
「うるっせぇ、ほらよく見えんじゃん。」
「あぁ、ダメ…お願い消して!」と必死に喘ぐが聞いてもらえず、椅子に手を付かされバックで突き上げられた。
「いや、、、マサキ、いっちゃいそぉっ!」
「もぉイクんか?」
「いやっダメェ!!!あぁぁっ!」
椅子の下に敷いてあるカーペットにトコロテンをしてしまった。
完全に戦意喪失した僕を抱きかかえるように、ベットに連れていかれ「お前ばっかズルいだろ!」とまた正常位で突かれる。
足を四の字固めみたいして突かれたり、マサキの肩にかけておしりを持ち上げられながら突かれたりと、すごい上手でテクがあるマサキ。
するとマサキの声がさっきより段々荒くなり、「はぁぁぁ、俺もイキそぉっ!しょーちゃんの中に出すよっ!?」
「えっ、マサキ中だめっ!」
「いいじゃん、子供できるわけでもないし。」
「えっ、待ってホントだめだって。」
「あぁぁ、イクぞっ、、、あっイクイクっ!」
「…………。」
マサキに中出しされてしまった。
すごく、ドクドク出てるのが分かった。しかも、マサキはヒクヒクさせている。
ホントは中に出されて、怖いって気持ちもあったけど嬉しさの方が大きかった。
「どぉ?気持ちよかった?」
「…バカ!」
「しょーちゃんって、入社していろいろ教えてもらってる内に『この人絶対男ともありそぉ?!』って思ってた!」
「お前、人が一生懸命教えてる時にそんなこと考えとったんかいっ!」
「でも、マサキってこっちの人と経験あったんだね?!」
「…うん、俺も実は男も好きでしょーちゃんが4人目くらいかな。」
「そっかぁ、、、でも、何か仲間が出来て嬉しいな。」

っとこんな感じで、まさかこんなこともあるだぁと思うと世の中どこで知り合うか分からないなぁって痛感しました。
ちなみに、マサキとはそれから普通に仕事場でも話すに何も気まずい感じにはなっていません。
またマサキと出来たらスレします。
長文で失礼しました。

引用なし

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新入社員…。 しょう 11/11/18(金) 22:40
Re(1):新入社員…。 ヒロ 11/11/20(日) 3:12
Re(2):新入社員…。 しょう 11/11/20(日) 19:36
Re(3):新入社員…。 シンジ 11/12/4(日) 2:46
:新入社員〜vol.2〜 しょう 11/12/10(土) 16:51



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