浣腸が終わって乳首と亀頭のチェックされて液体絆創膏で血はとまってたけど周りにも薬ぬって乳首はガーゼ貼られた。亀頭も刺されたあたりに薬ぬってガーゼ巻いてた。そこまでして続きしたいんだなと呆れた。常識ありそうだとちょっとだけ思ったけど家主もあたまいかれてた。
「もうムチもろうそくも背中しかだめだけど背中も結構だな。サイコパスのしわざか?」
「私も結構、やりました」
自己申告するOB。好きだった子に似ていてついついやってしまったと謝罪していた。
「君の参加費はそのままこの子に渡そう」
「そうですね」
「帰った2人からも徴収してこの子に渡そう。それでチャラでいいな?」
「。。。」
「返事は」
「はい
勝手に決められたけど、お金は貰えるのが分かったからよかった。コインロッカーはソウタ君に盗まれてると思ったので0円でこんな目に合わされて終わりとか悲しすぎたので。あと、治療費みたいなのを檻にいる2人に払わせるからそれで示談と言われた。いまは何も考えられませんとしか答えられなかった。
「さて、リセットして開始だ。朝の奉仕だ。全員のをフェラして勃たせなさい。その後、回します」
回すと宣言されるのは嫌すぎた。嫌な顔した途端に背中にムチが来た。
「ちょっと甘い顔したらすぐこれだ」
「すみません」
必死でフェラして全員を勃たせた。そこから6人に掘られてた。OBが掘りたそうな顔してたら、家主が良いよと言ってやりはじめた。でかいチンコに皆さんおおって驚いてた。それ入れられてやられてるとチンコが勃ってしまった。
「私等が居ない間にすっかり開発されちゃったね。興ざめだ」
と6人が落胆みたい感じだった。やる気が失せてくれたほうがこっちはよかった。
勃つと傷ぐちから血が出たみたいでガーゼに血がうっすら滲んでた。
「だめだな。どう席に取ってもらおうか?」
檻の2人に詰め寄る6人。OBはお構いなしに激しい穴掘りつずけて来て気持ちよくなってたけどチンコが痛かった。乳首もなんかドクドクってするとズキズキとして傷んだ。
2人はかなり謝っていたけど6人の怒りは凄くて、全額負担とここの使用料払えとか言ってむちゃ言ってた。自分の持ち物だから金かからないのに。
2人は拒否していたけど力関係が圧倒的に違ったみたいだった。OBは知らんぷりしてた。友達みたいだったけど。どちらか一人が体で払えば許すと言われてた。これからどちらかが俺の代わりにプレーを受けるなら俺への示談を家主が代わりにやってやると言ってた。さっき終わった話しだと思った。
2人のどっちをするか俺に選ばせると言ってきたので迷わず一番いらんこと言う奴を指差すと怒ってた。
檻から一人出されてた。渋々服を脱いでいた。逆らうと色々とあとが大変みたいなことをOBが独り言で言ってた。OBは気にせず俺のことを好き勝手に掘ってた。6人のおじさんたちは俺への興味がなくなったようだった。代わりに調教される余計なこと言う奴は前関ジャニってグループ名だったところの横山にそっくりだった。体もそこそこ鍛えていたんでおっさんたちもこれなら良いと言ってた。優しくお願いしますとか言ってたけど、そんなの自分がやる時は聞き入れないんだから無理だろと皆さんに言われていた。まあ、軽い内容でやってあげると言われてよかったですと安心した顔していた。でも、縛られて浣腸の注射器を見た時に本格的なのだとわかったみたいで勘弁して下さいって言ってたけど大量に入れられて服を着せられて漏らせないようにされていた。スマホでおじさんたちが撮影をはじめた。
「撮影は無しなはずでは」
「サポで来る子はなしだけどお前は違う。生意気言うな!」
「不公平です。あいつも一緒にお願いします」
「黙れ」
ムチでしばかれていた。もう一人の人は檻でおとなしくしてた。俺はもう終わりでいいんだろうか分からなかった。OBはあっちに参加できないので俺を調教し始めた。体を使った調教がだめなので、犬調教開始された。背中へのムチはされちゃうので従うしかなかった。ボール取りによつんばいで走ってとって持って帰ったりした。一通りさせて満足したようだった。
「まじでよく似てる。泣いた顔の腫れが引いてきてよく似てる」
だって本人だもんと言いたかったけどバレたらこの人の職業柄いろいろと問題発生する。家主がやってきた。
「どうだ?」
「よくしけられてますよ。ボール広いも真面目にやりますし」
「残念だよ。私が色々やりたかったのに。お前も責任の一端あるからな!」
「はい〇〇」
「馬鹿。役職で言うな」
ボール取りに言っていたので聞こえなかったけど仕事上の上下関係がある人なんだと分かった。やっぱり俺がその部員ですなんて言ったらやばいことになると思った。また泣いて顔を腫らせたいと思ったけどそういう責めはしてこなかった。
靴を口で脱がして足を舐めるというのをさせたと聞いて、OBもやらせたがっていた。靴紐結び直してからやれと言われた。口で頑張って脱がして靴下もがんばってぬがして這いつくばってあしの指をなめてきれいに。家主もいいなと言ってやれと言ってきた。結局おわりじゃなかった。昨晩クソ食わされたというのも家主からすると腹立つことだったみたいだ。自分の奴隷が汚されたみたいで。
「あのサイコパス懲らしめないといけないな」
「そうですね。今、一人囚われてるみたいなんでそれを利用してあれしますか」
「それ以上は言うな。犬が聞いてる」
俺が犬調教されてる間に向こうでは浣腸拷問されてた横山が1時間もたず15分位で耐えきれず自分の服のなかにおもらししてた。
「あいつは1時間耐えたぞお前はなんだ!」
すごい怒られてた。脱がされてそれを自分で掃除しろと言われてた。掃除の意味悪よなと言われてそれだけは何とか勘弁をとか言ってたけど、浣腸いれられて栓入れられて放置の刑されて、掃除しますといって自分の服から床におちた汚物を口でなめてたけど、吐いて余計に増えてもただ掃除するしかなくて、腹の激痛に耐えながら掃除していた。いい気味だった。