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Re(1):レオタード好きの僕が男の人に犯してもらった話A
  E-MAIL  - 21/12/3(金) 13:06 -
二人目の男性(以下Bさん)とお会いしたのは前回から1ヶ月経った頃でした。
Aさんとの一件後からメールのやりとりをした方です。
初体験を終え、男の人から調教される事への抵抗が薄れた事もあり、もっと激しいプレイを求めるようになりました。そんな中一際M心を擽るメールを送ってくれた後Bさんでした。
Bさんは50代で身長が僕より高くがっちりとした体格の方で、渋めのおじさんと言った感じです。
メールには、「市内に場所あり。恥ずかしい格好させたらがっちり拘束して女みたいによがらせて徹底的にアナル調教してあげます」とありました。
僕はその文面だけで心の奥底がゾクゾクしました。

出会うまでの間、Bさんは綿密にメールでのやりとりをしてくれました。

アナルに入る最大直径や長さはどれくらいか?
どんな玩具が好きか?
これだけは無理ってプレイはあるか?

などなど。
僕は現状一人でする時のアナルの限界は直径5cm、長さは50cmほど。調教次第ではもっと拡がると言ってくれたので僕はBさんに更に拡張してもらうことをお願いしました。
好きな玩具はアナルビーズ、産卵プレイをするのも好きです。
浣腸などの排泄に抵抗はないのですがスカトロにはあまり乗り気では無かったのでそこだけは断りを入れました。
逆に言うとスカトロ以外ならどんな事をされても逆らえないということなので、それはそれでものすごく興奮したのを覚えています。

そうこうしているうちに、調教日当日が来ました。
Bさんの調教は出会う前から始まっていました。
アナルに玩具を挿れたままレオタードを着て、待ち合わせ場所まで来るように命令されたのです。
僕はその日の朝からしっかりと浣腸をし、お腹の中をきれいにした上でアナルをある程度解した上でプラグを入れました。それは以前にも使った直径4cmほどの肌色のペニス状のものです。根本は抉れになっており入り切ると自分から放り出そうとしない限りは出せません。
その上からぴちぴちのレオタードを着るので抜け落ち対策はバッチリです。

初めはお尻の中の違和感が凄く、ジンジンと内側から熱さが染みてくる感じがしました。自転車のサドルに座る、電車の座席に座る、果ては階段を降りるだけでも強い刺激が走るほどでした。

Bさんとの待ち合わせ場所は市内のマンション前でした。
自宅らしく、初対面の男の人の家にお邪魔するのは抵抗がありましたがそれを上回る興味心に惹かれて承諾したのです。
お会いしたBさんはプロフィールの通りがっしりしたガタイの厳つい感じのおじさんでした。少し怖気付きましたが挨拶を済ませ早速本題に入ります。
僕はいよいよ来てしまったという興奮と腸の中に存在するアナルプラグのせいで既に足元もおぼつかないほどフラフラしていました。
「お、ちゃんと挿れてきてるな」
Bさんは僕のお尻を強く揉みしだくと深々と刺さったプラグの存在に気付いたようで満足した様子でした。
そのまま根本をぐいぐいと押し込まれ僕は「あっ…あっ!」と哀れもない声を出します。
「じゃあ脱いでもらおか。自慢のレオタード姿見せてみ」
朦朧とする中、僕は着ていた服をゆっくりと脱ぎながら最後には水色のレオタード一丁になりました。
足元は震え、自然と内股になる僕。
Bさんは舐め回すような手つきで執拗に僕の股間やお尻を撫でます。そのあちこちに触れられるたびに僕は小さく声をあげました。
自分の中の雌のスイッチが入ります。
「今日はそのケツマンコめちゃくちゃにしたるからな。ここに座り」
そう言ってBさんは変わった形の椅子?に僕を座らせます。
普通の椅子のように座るのではなく背もたれの方に身体の前面を押し付けるような座り方で、僕はされるがままその状態でベルトで手と足をしっかり固定されました。
「この格好、恥ずかしいです…」
お尻を突き出すような形で拘束された僕。普段することもない拘束のされ方に異様なほど胸の鼓動は高鳴っていました。
「パイパンのチンコと尻穴丸見えで恥ずかしいやろ」
「は、い…早くめちゃくちゃにして欲しいです」
投げかけられる言葉一つ一つに興奮を覚えながら僕はおねだりします。
Bさんはレオタードの股間部分を乱暴にずらすと、ずっぽりと突き刺さったアナルプラグをゆっくり引き抜こうとしてはまた挿れ込みます。くびれ部分を抜き差しされて開いたり閉じたりしようとする度、僕は「んあぁ…」と深い溜息をつきました。
突然、ヌポッ!と勢いよく引き抜かれた事で反射的に僕は獣のような喘ぎ声をあげました。
「ずっと挿れてたからケツマンコ開きっぱなしなってるで?」
だらしなく開いた僕のアナルを指で掻き回しながらBさんはニヤつきながら教えてくれます。
お尻の穴は腸液でぐちょぐちょになり頭の中を刺激で支配された僕は力なく返事をしました。
Bさんは僕の口にボールギャグと目隠しをつけると次のプレイに移ります。
ほぐれきったアナルに一番最初にぶち込まれたのは太く長いアナルビーズです。自分一人ではしたことのない体勢、自由を奪われた状態でお尻の中を掘り進む異物に僕は強い興奮を覚えました。
鼻息を荒くして僕は身悶えます。
「おー、よう入るケツマンコやな〜」
長さ50cmのビーズを全て咥え込んだ僕のアナルをはたきながらBさんは言うとそのまま乱暴にビーズを抜き差しします。
「ふぉおお…!んんっ!ふむぅぅ!」
ボールギャグ越しに間の抜けた嬌声しか出せない僕。
Bさんの動きは全く予測がつきません。素早くピストンされたかと思えば突然ゆっくりとした動きになったり、深く押し込まれた次の瞬間に一気に引き抜かれるなどされました。まるで玩具のように扱われる自分を思い、もう頭の中は興奮と快楽と埋め尽くされていました。
しばらくの間このプレイが続きようやくアナルビーズを引き抜かれると最初よりも更にアナルのぽっかり具合はひどくなっていました。

Bさんが次に用意してくれたのは普通の卵サイズのシリコンでした。数は6個。
それを見た僕は産卵プレイをされちゃうんだと気づきます。
ローション塗れの指でアナルを掻き回された後、一つまた一つと卵を挿れられました。
6つの卵は難なくお腹の中に入り込みます。
次にアナルに埋め込まれたのは直径30mmの貫通穴が空いたプラグです。
一度入れ込まれると腰回りにベルトのような拘束具を装着されていくら力んでも抜け落ちないようにされました。
そこからホースを突っ込まれ、大量の生暖かいローションを直腸内に注入されました。
お湯と違い重量感のある液体が下腹部に溜まる感覚は独特でした。
元々入っていた腸内の卵の隙間を埋めるようにローションはじっくりとお腹の中に浸食していきます。
ホースを抜かれるとすかさずプラグに栓がされました。
たしかにこれではいくら力もうともお尻の中の卵もローションも溢れることはありません。 

「ほら、これで立ってみ」
そう言ってBさんは僕の拘束を解くとふらつく僕を優しく立たせました。
「あぁ…お腹すごい…」
僕は自分のお腹を見てまたさらに興奮を覚えました。
水色のレオタードはお腹部分がうっすらとですが挿れられる前より明らかに張っています。
「ほんまに妊娠してるみたいやな、お腹苦しいか?」
そう意地悪に言うとBさんは僕の張ったお腹を手のひらでぐりぐりと押さえつけます。
「あっ、いやっ!お尻の中出ちゃうぅ…」
いやらしい雌の声を出しながら僕は身を捩らせる。
今度はベッドに寝かせられると、Bさんは僕の口もとに無言でチンコを突き出すと僕は一心不乱にフェラをしました。
これもまた僕よりも太く長いサイズで、見るだけで自分が雄としても負けているような屈辱感を味わわされます。ただひたすら雌として服従の気持ちでチンコをしゃぶり続けました。
Bさんは満足気な顔 声を出しながら僕のお腹、さらにはすっかり萎んだ僕のチンコをレオタード越しに愛撫します。
「そしたらプラグ外すけど、また漏らしたらあかんで」
前触れもなくBさんは僕の腰のベルトを外すと、ゆっくりとプラグを抜き取りました。言われるがまま僕はお尻の穴をぎゅっと締めます。
そこからは更にBさんのレイプに近いフェラチオが始まりました。頭を強引に動かされ玩具のようにただ雄の性感のためだけの扱いを受けます。
「んぐっ!うっ、うぶ!ごふっ…」
よだれと太いチンコで揉みくちゃになった口内からむせ返るような鳴き声をあげる僕。
そんなひどい扱いを受けながらも僕は徐々に興奮し、自分のチンコを手で扱き始めていました。Bさんには及ばないサイズですが勃起していくと、見兼ねたBさんに両手を抑えられチンコを触ることを禁じられました。
気持ち良くなりたいのに、その術を封じられて残るはお尻の中の異物を産み出す事のみとなりました。
早く産みたい、沢山卵産んで気持ちよくなりたい、その衝動と我慢しろと言われた命令の拮抗状態。
「そろそろ産みたいか?メスみたいにはしたない格好で卵とローション撒き散らしてみ?」
興奮も絶頂に達しそうな時、とうとうBさんからの許可が降りました。
僕は涙目になりながらチンコを咥えたまま何度も頷きます。
「よっしゃ、そしたらイく瞬間に全部ぶち撒けてもええぞ」
Bさんはぼくの足をカエルのように広げ、レオタードの股間の部分を捲るとローションに塗れた手でぼくの頼りない勃起チンコを手コキしてくれます。
「んうううう!!ふゔゔゔゔ!いゔゔゔゔ!!」
上の穴も下の穴も犯されながら性感の最骨頂を味わった僕はほどなくしてチンコから精液をアナルから勢いよく卵とローションを同時に噴き出しました。
チンコに走る電撃のような快感はいつもより圧倒的に長く、腰をびくつかせながら卵が一つまた一つと出るたびに更に快感が襲い掛かります。幸い結腸の中に卵が残る事もなく、アナルからは6つの卵が産卵されました。
快感の波が治まりすっかり放心状態の僕に、Bさんは変わらずチンコを咥えさせたままです。僕はまるで赤ちゃんがおしゃぶりをしゃぶるようにフェラを続けていました。
アナルからは時折残ったローションがどくどくと流れ落ちています。
「純君、いっぱい卵産めたね。すっかりメスの顔になっちゃって」
Bさんは僕の頭を撫でながらそう言いました。
多分自分でもそれくらい腑抜けた顔になってる事は想像がつきます。

メスになった僕はその日はもう何も考えられなくなってしまって、この後Bさんにみっちりとアナルセックスをされたのは言うまでもありません。

Bさんは僕のことを気に入ってくれたらしくまた機会があれば家に呼びたいと言ってくれました。
僕も普通では味わえない体験に真底満足したのでまた犯してもらいたいと思っています。


引用なし

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レオタード好きの僕が男の人に犯してもらった話@ 21/7/21(水) 1:24 [添付]
Re(1):レオタード好きの僕が男の人に犯してもらった... ゆうた 21/7/22(木) 19:46
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Re(1):レオタード好きの僕が男の人に犯してもらった... 21/12/3(金) 13:06



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