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くどう - 21/9/14(火) 0:38 - |
近所のいつも行く整体が臨時休業してて、
足が痛くてどうしてもやって欲しかった僕は、隣駅の整体に予約を入れました。
2時間全身のコースを途中までやった頃、
失礼しますと若い声のスタッフが入ってきて、すみませんと声をかけると担当してくれたスタッフの方が出ていってしまった。
すると、若い子が「申し訳ございません、店長に代わり私が担当を代わります」と言って代わった。店長だったんだ…とか思いながら、代わること初めてで少し動揺した。
でもうつ伏せだから状況はよく分からない。
若い子が、どこまでやったか聞いてきたので上半身は大分やってもらいましたと伝えると、かしこまりました。足と腰をやりますねと言い足裏から揉んでくれた。
柔らかい温かい手の感触が気持ちよかった。
はってますねと言われ、太ももの裏から尻を優しくゆっくり揉んでくれた。
仰向けになってくださいと言われた時、
後ろに立たれて姿を見る事ができなかった。
そのまま顔にもタオルをかけられた。
大きいタオルを足にかけてくれて、
付け根から揉まれた時、少しだけ手が僕のちんこに当たる気がして、そこから意識がちんこに行ってしまった僕はバカな妄想をして、
半立ちになってしまった。
反対の足の付け根を揉んでる時には、
きっと勃起に気付いたんだと思う。
また触れた。。。
ハンドマッサージになった。
手と手が生で触れ合う。
エロさに耐えながらも手の感触を感じていた。「お兄さん手、大きいんですね、手も疲れてますから入念にやりますね」と突然声を掛けられて、指が絡むような揉みかたをされて、僕は少しだけ握ってしまった。
でも何事もないように振る舞われた。
「最後に当店のサービスで５分お好きな部位をやらせてもらいますが…」と言われて、
えっと、え、迷っていると「お任せでもよければこちらで気になるところをやりますので」と言うので、僕が「足のお任せで」と言うと「かしこまりました。私も足かなあと思いました。」と言って、太もも内側から付け根を、さすり出した。この時膝上からタオルを外された。ガウン越しにダイレクトに若い子の手が肌に当たる。
僕は勃っていた。手で隠そうとすると、気にしないでリラックスしてくださいと言われて。従った。
もうためらいもなく、手が玉や竿にあたる。
「触れてもよろしいですか？」と聞かれて、
何がどこに？と思いながら、…はい。と答えた。
竿を持たれた。左側に寄って勃起していたため真ん中に寄せられて付け根を揉まれた。
そのまま持たれながら反対も揉まれた。
「硬いですね」と小さい声で言われた。
恥ずかしさとなんて言っていいかわからなくて、本当上手で気持ちよかったんで…と言うと同時に終わりを告げるタイマーが鳴った。
「いかがでしか？ご満足頂けましたか？」と確認されたんで、勇気を出して「10分延長できますか？」と聞くと、「大丈夫ですよ、やりましょうか。」と心よく言ってくれた。
「そしたら、こちらをおさめましょうか？」と言いながらちんこをポンポンと指でされた。はい！と即答。
ぎゅっと握りシゴきが始まった。
僕は少し悶えた。彼の手が僕の肩を押すようにして動かないようにした。
耳元で声は出さないでくださいねと言われて、うなずいた。
手が中に入ってきて生で握ってしごかれている。腰がビクッと動いてしまう。
また耳元でささやかれる。その時がきたら私の手を握って教えて下さいね。
僕は彼と手を繋いだ。ピストンが早くなる。
もう、耐えられなかった。
ぎゅっと手を握った。彼も強く握り返してくれた。いいですよ。とささやかれた直後、僕は果てた。
静かだった。
丁寧な拭いてくれて、
お茶を持ってきますと行ってでていったが、
戻ってきたのは店長だった。
帰るまでの間、若い彼がおらず顔を見れず名前もわからない。
帰ってHPを見たが紹介がなく、わからない。また会いたい。顔が見たい。
足が痛くてどうしてもやって欲しかった僕は、隣駅の整体に予約を入れました。
2時間全身のコースを途中までやった頃、
失礼しますと若い声のスタッフが入ってきて、すみませんと声をかけると担当してくれたスタッフの方が出ていってしまった。
すると、若い子が「申し訳ございません、店長に代わり私が担当を代わります」と言って代わった。店長だったんだ…とか思いながら、代わること初めてで少し動揺した。
でもうつ伏せだから状況はよく分からない。
若い子が、どこまでやったか聞いてきたので上半身は大分やってもらいましたと伝えると、かしこまりました。足と腰をやりますねと言い足裏から揉んでくれた。
柔らかい温かい手の感触が気持ちよかった。
はってますねと言われ、太ももの裏から尻を優しくゆっくり揉んでくれた。
仰向けになってくださいと言われた時、
後ろに立たれて姿を見る事ができなかった。
そのまま顔にもタオルをかけられた。
大きいタオルを足にかけてくれて、
付け根から揉まれた時、少しだけ手が僕のちんこに当たる気がして、そこから意識がちんこに行ってしまった僕はバカな妄想をして、
半立ちになってしまった。
反対の足の付け根を揉んでる時には、
きっと勃起に気付いたんだと思う。
また触れた。。。
ハンドマッサージになった。
手と手が生で触れ合う。
エロさに耐えながらも手の感触を感じていた。「お兄さん手、大きいんですね、手も疲れてますから入念にやりますね」と突然声を掛けられて、指が絡むような揉みかたをされて、僕は少しだけ握ってしまった。
でも何事もないように振る舞われた。
「最後に当店のサービスで５分お好きな部位をやらせてもらいますが…」と言われて、
えっと、え、迷っていると「お任せでもよければこちらで気になるところをやりますので」と言うので、僕が「足のお任せで」と言うと「かしこまりました。私も足かなあと思いました。」と言って、太もも内側から付け根を、さすり出した。この時膝上からタオルを外された。ガウン越しにダイレクトに若い子の手が肌に当たる。
僕は勃っていた。手で隠そうとすると、気にしないでリラックスしてくださいと言われて。従った。
もうためらいもなく、手が玉や竿にあたる。
「触れてもよろしいですか？」と聞かれて、
何がどこに？と思いながら、…はい。と答えた。
竿を持たれた。左側に寄って勃起していたため真ん中に寄せられて付け根を揉まれた。
そのまま持たれながら反対も揉まれた。
「硬いですね」と小さい声で言われた。
恥ずかしさとなんて言っていいかわからなくて、本当上手で気持ちよかったんで…と言うと同時に終わりを告げるタイマーが鳴った。
「いかがでしか？ご満足頂けましたか？」と確認されたんで、勇気を出して「10分延長できますか？」と聞くと、「大丈夫ですよ、やりましょうか。」と心よく言ってくれた。
「そしたら、こちらをおさめましょうか？」と言いながらちんこをポンポンと指でされた。はい！と即答。
ぎゅっと握りシゴきが始まった。
僕は少し悶えた。彼の手が僕の肩を押すようにして動かないようにした。
耳元で声は出さないでくださいねと言われて、うなずいた。
手が中に入ってきて生で握ってしごかれている。腰がビクッと動いてしまう。
また耳元でささやかれる。その時がきたら私の手を握って教えて下さいね。
僕は彼と手を繋いだ。ピストンが早くなる。
もう、耐えられなかった。
ぎゅっと手を握った。彼も強く握り返してくれた。いいですよ。とささやかれた直後、僕は果てた。
静かだった。
丁寧な拭いてくれて、
お茶を持ってきますと行ってでていったが、
戻ってきたのは店長だった。
帰るまでの間、若い彼がおらず顔を見れず名前もわからない。
帰ってHPを見たが紹介がなく、わからない。また会いたい。顔が見たい。
<Mozilla/5.0 (iPhone; CPU iPhone OS 14_7_1 like Mac OS X) AppleWebKit/605.1.15 (KHTML, like Gecko) Version/14.1.2 Mobil...
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整体の若い子に くどう 21/9/14(火) 0:38 | ≪ |