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外でオナニー
 賢太郎  - 21/7/5(月) 6:08 -
露出、視姦、複数、種付けとかがやめられなくなっている、巨根Mの社会人です。
僕がそういう世界にはいった最初のきっかけになった出来事を書きます。

僕は中学くらいからあそこが大きくなり出して、中2のある時から、「もっこり賢太郎」とか「もこけん」とか、言われてました。いじめとかじゃなくて、ふざけてだけれど、部活で二人柔軟で相手の背中に乗って背をそらしてる時とか、よくふざけてタッチされたりしていました。


中学から続けて高校でも陸上部に入り、初めての夏休みでした。午前で部活が終わって、2年の先輩に、「この後話あるから理科の資料室に来てよ」っと声をかけられました。なんかいつもと違う感じだったけど、仲もよくいつもよくしてくれてる先輩だったし、何だろうと思いながらも、特に警戒もせずに資料室に行きました。

いつもは吹奏楽部が廊下を占拠しているあたりだったけれど、その日は大会に向けて体育館での練習になっていて、がらんとして寂しい感じでした。それを知っていての場所選択だったらしいです。

理科準備室に入ると、同じ陸上部の3年の先輩が2人と、来るように伝えてきた2年の先輩、他の部のよく知らない先輩が3人、全部で6人の先輩がいました。高1にとっての高3はただでさえ怖い感じなのに、5人もいるとそれだけでも凄く緊張するし、状況も把握できてなくて凄く怖がっているように見えたと思います。そんな感じだったからか、他部の3年の先輩が「何でここにいるかわかんないよな、あの、これ、いじめとかじゃないから、勘違いすんなよ」って、僕にちょっと気を遣っているような、優しい感じで話しかけてきました。
僕を呼びに来た2年の先輩は、「やっぱかわいそうじゃないですか?」ってうちの部の先輩に言って、先輩も「まぁなぁ」って言ったけど、ほかの先輩たちが「いまさらかよ」「見るだけだしいいだろ」って、言い出して、なんとなく察しがついてきました。そしたら、他部の先輩の一人が「○○君でかちんで評判になってんだよ」っていってきました。
部内ではたまにネタにされてたけれど、他の部でも言われてるとは知りませんでした。
もう一人の他部の先輩が「俺もでかい方だと思うんだけど、確かに普段のもっこりりっぱだよな。そんで、まぁ、はっきり言うと、たったとこ見せてほしいんだよ、俺が負けてるのか、知りたくてさ」って言われました。「いや、そんな、勝ち負けとか、そういうんじゃないですし」って言ったけど、「もう勝負するっていって、集めちゃったしさ、○○軒の満腹セット唐揚げ付賭けてんだ。勝手に決めてごめんだけど、勝っても負けても○○君にもあそこで好きなもんごちするから、頼むよ」って押し切られてしまいました。

男とか興味なかったし、大きいのはむしろコンプレックスだったので嫌だったけど、断れない雰囲気だったし、あそこの中華確かにおいしい。「ほんとに何でも食べさせてくれるんですか」って、半分照れ隠しで言ったら、「ありがとう、ほんとは嫌だよね、感謝感謝」って言われて、どのタイミングで二人脱ぐのかなって思ったら、「○○君先に見せてみ」っていわれて「え?」ってなりました。ほかの先輩も「一人でさせるのかわいそうだろ」ってみんな言ってくれたけれど、「いやあのもっこり見てみろよ、見て勝てそうだったら俺も出すわ」って。周りの先輩は「男らしくねぇ」とか言ってくれたけど、「マジで比べて全然負けてたらいやなんだよいいじゃん」って押し切られて、まずは僕が見せる流れになってしまいました。

僕は、こんなのさっさと終わらせたいと思って、ジャージとボクサーを一緒に膝まで一気に下しました。
「やべぇ負けた」まだ柔らかい僕のを見て、勝負相手の先輩は勝負から降りました。
「もういいですか?」って聞いたら、「ここまでやったんだからたってるのみたいよな」「立ってる時のサイズなら勝てるかもしれないじゃん」「普段でこれならたったらどうなるのか興味あるしな」って、これで終われる雰囲気じゃなくなりました。
部の先輩の一人が、「こういうのって趣味?」ってどこで調達したのかエロ本渡してくれて、見ながら触ってるうちに立ちました。
「おぉぉ」「想像以上じゃん」「これは勝てねぇ」「太いよな」ってなって、ちょっと恥ずかしくて脚閉じてたら「ちゃんと見せてよ」って、先輩2人に両膝開くように抑えられて、「これやべぇな」「おとなしそうな顔して性欲の塊みたいなの持ってるじゃん」「玉もでけぇ」ってみんなに囲まれてみられてたら、恥ずかしいのに心臓がすごくドキドキしてきました。「握ってたらよく見えないからちょっと手を放して」て、別の先輩から両手首つかまれて万歳させられました。
すごくドキドキしてたので、ほんとにフル勃起で、おなかにぴったりくっつくくらいになってました。廊下側の窓からは見えないように、準備室の真ん中に並べられたロッカーの陰に隠れていたけれど、反対側はベランダ側の窓で、外からの光はまともにあたっていて、すごく恥ずかしい。暑いから窓も開けていて、校庭で練習してる他の部の部員の声とか、町の音とか、もろに入ってくるのもなんかすごくドキドキしました。
「角度もすげぇな」「ふってぇ」「おとなしいのに、ギャップすげぇな」「色白いし毛も少ないし、でかいのにグロくないよな、女子受けよさそうなチンコ」「でもこのサイズはひかれるんじゃない?」「これはなんか、へこむわ。男として負けた感じする」とか、みられて感想いろいろ言われてるだけなのに自分でも初めてなくらい太く長くなってる気がして、それまでにない興奮を感じていました。
「こんなんなってたらもう出さないと無理だろ? そこのトイレで出してきちゃえよ。これは勝てねぇわ」勝負挑んできた先輩がすごく優しくなってそう言ってくれました。先輩たちは「いったん火がついて収まらなくなってる」と誤解してくれていて、それは救いでした。本当は、先輩たちの手で足や手の自由を奪われ、勃起してしまっているのを見られて恥ずかしい感想を言われている、昼間の明るい光の中で、外の日常の声とかも聞こえてくる中で、今のこの状況にものすごくドキドキして普段より大きくなっていたと思います。
そしたら、僕を呼びに来てくれた2年の先輩が「ここまで来たら、飛ばすとこみたくないですか?」って言いだしました。ちょっと、興奮してる感じの声でした。
さすがに困って「無理ですよ、許してください」って言ったけれど、「飛ばすところ見たい」の一言で場の流れが変わってしまいました。
「どうせ出すなら同じじゃん」「ここまで見せてくれたんだから飛ばすとこもみせちゃえよ」といわれ、躊躇していると、勝負してきた先輩が「よし、飛ばすとこ見せてくれたらこれもやる」って、先輩がつけてたアンクレットはずして僕の足につけてくれた。
まわりから「おぉぉ」って声が上がった。「気に入ってるやつじゃん」
「なんか俺のせいでこんなことになってて悪いしさぁ、でも、なんか、見たいじゃん、飛ばすとこ。ただで見せろっていうのもかわいそうだしさ。使い古しだけど、やるよ、お詫び。ホントお気に入りなんだぜ」
それで、やらざるを得ない空気になってしまいました。

その時、廊下を吹奏楽部の部員たちが楽器をもって通り始めました。体育館での練習が終わって、片付けに入ったみたい。先輩たちは一瞬「やばいかなぁ」って顔になったけど、小さい声で「ほら、やっちゃおうぜ」っていわれて、万歳させられてた手を離され、右手で硬くなってるのを握らされた。
膝はまだ二人の先輩におさえられたままでした。

僕ももう観念して、しごき始めました。
6人の先輩たちが、息をひそめてみている。みんなで秘密を共有してるという意識からか、暑いのにさっきよりだいぶ小さくまとまっていて、その分間近で見られている感じがしました。
それに、廊下を吹奏楽部の部員たちが通る。全開の窓から外の光と音が入ってくる。廊下側の窓も空いていて、練習の感想なんかを言いながら吹奏楽の部員が通る。そっちからは死角に隠れてはいるけれど、窓の外に向かってはすごく開放的でした。
我慢汁がどんどんあふれてきて、くちゅくちゅ音がし始めます。「なんかエロイな」先輩たちのジャージの前もみんなふくらんでる。みんな僕のオナニー見て興奮してる。「ここきもちいいだろ」いままであまり話さなかった、他部の先輩が、膝広げられて丸出しになってる玉袋をくすぐるように撫で始めた。すごく気持ちいい。もう一人の先輩が「俺はここかな」っていて乳首を撫で始めた。「だめっです」って言い終わる前に、大放出してしまった。一回目は右の乳首撫でてた先輩の手の甲に直撃、2回目は右の頬から肩にかけて、3回目も胸あたり、4回目からはおなか。
ぼくが射精してしばらく、シーンってなりました。僕のはぁはぁしてる息と、吹奏楽部が廊下を通る音や声、窓の外から聞こえる音。しばらくして、勝負してきた先輩が「すげぇな」っていった、ほかの先輩たちも「すげぇ」って言った。膝を抑えてた先輩たちも放してくれました。僕が恥ずかしそうにしてたせいか、それ以上は何もありませんでした。自分のカバンからタオルを出して、手にかけちゃった先輩の手を拭き始めたら、「なんか、ごめん」て言われました。自分の顔や体を一通り拭いて、服着たけど、なんか気まずくて顔があげられない。勝負してきた先輩が、空気を変えるように、「よし、○○軒行こうぜ」っていって、理科準備室から出て行くと、ほかの先輩も後を追うようにして出て行きました。トイレでタオルすすいで、もう一度体拭き直してたら、2年の先輩が、「もう気にすんなよ、な、悪かったって。他の先輩たちも待ってるから、〇〇軒行こうぜ」って、ご機嫌取るようになだめてくれました。

それっきり、今さっきの出来事は話題にならなりませんでした。部活のことや先生のことや先輩たちの彼女のことや、普通の会話で、学校から○○軒までの5分くらいの道のりも、○○軒での45分くらいの食事の時間も、駅に向かう5分くらいの道のりも、普通に部活の帰りの他愛のない会話で盛り上がって、僕もそれに合わせるように、何事もなかったように話に参加し、それじゃ、って別れました。


引用なし

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外でオナニー 賢太郎 21/7/5(月) 6:08
Re(1):外でオナニー 賢太郎 21/7/5(月) 6:26



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