※スカトロ表現あります
「あーやりすぎだろこれ…」
SEXするとたいてい2回くらいやれるタイプではあるけど、これはやりすぎだ。
よくまぁこんなにできるなぁ自分。
自分のポテンシャルにちょっと驚いた。
「おーい生きてる?」
ヌポッとチンポを抜くと小さく声を上げながらはいと答えた。
「こんなにしたの初めてです」
「まじ?俺もだよ」
やってそうだけどと正直思った。
「ケツん中すごい事なってそうだな、一緒にシャワー浴びる?」
「はい」
ふらふらのチビを連れて広めのシャワー室に入った。
「ほら、うんこ座りして力んでみ。どんくらい入ってるか見して」
「は、恥ずかしいですよ…」
でもちゃんと言う通り従う。
しばらく力んだあと小さく空気の漏れる音がしてびゅるびゅると出てきた。
おー出したなぁ俺。
サイズは小さいけど、精液は多い方だと思ってた。
「でもこれ俺のだけじゃないんだろ?俺とやる前にもう誰かに注いでもらってたんじゃないの?」
「いいえ!誰にもさせてません!」
おっ?この語気の強さはホントっぽいな。
「ふ〜ん、まぁほら全部出しちゃいな」
そう言ってお腹やアナル周りをマッサージしてやる。
「別に中に入れたまま帰ってもよかったですけど…」
「いやいや、こんだけ精液中に入れたまんまにしてたら絶対お腹痛くなるよ!」
実はこれ俺も経験済み。
「なんかちょっと勿体ない気がして…」
「アホ」
ぺちっとケツを叩く。
「また欲しくなったらたっぷり種付けしてやるよ」
と耳元で囁いてやるとチビは恥ずかしそうに頷いた。
「はぁ〜ションベンしたくなったからしていい?」
「はい」
立ち上がってしばらくするとチョロチョロ出始めた。
もちろんチビめがけて。
「あっ…」
と小さくチビが声をあげた。
少しずつ勢いが増しそうなのを無理矢理我慢してゆっくり出す。
「こっち向いて」
未だうんこ座りしてるチビは体勢そのままでゆっくりこちらを向いた。
俺は一度シャワーを止めてうるさい水音をかき止める。
チビの股間辺りに掛かっている俺のションベンは少しずつチンポを上に向ける事で顔を狙い始める。
チビは困惑した表情だ。これは未経験なのかな。
そして口元に当たったところでチビはぎゅっと目を閉じ口を閉ざした。
顔全体に俺の黄色いションベンが掛かる。
少しずつチンポを近付けると勢いも増す。
「口開けて」
少しずつ開いていく口にチンポをねじ込み口内に放尿する。
飲めるはずもなくどんどん溜まっては口元から溢れていく。
「頑張って飲んで」
とは言ってもほぼ溢れてるだろうな。別にいい。
ションベンが終わるとムワッした匂いと黄色いションベンまみれのチビを少し眺めたあとシャワーで流してやった。
「初めてだった?ごめん」
「いえ…」
俺はチビを立たせると逆にしゃがみ込んでチビの包茎チンポを咥えた。
「出していいよションベン。出るだろ?」
「えっ?でも…」
「いいから」
2.30秒経ってからかな?チョロチョロと出始めた。
最初は溜めないようにとごくごく飲んだが無理だ…ほとんど溢れた。
言ってもこんなプレイ俺だってほとんど経験ないのになぜやったんだろう?
自分でもよくわからない。
「これでおあいこ」
「はい…」
チビのションベンまみれの口でまた濃厚なキスをした。