「ほら、自分でケツ広げてチンポ入れてくださいっておねだりしろよ」
「お願いします、僕のケツマンコにおチンポ入れてください」
顔をマットに擦り付けながら両手で自分のケツを開くチビはまじでエロい。
ぷりっぷりで小振りのケツなのに穴はぐちょぐちょに濡れてくぱくぱ呼吸してる。
そっとチンポを当てがいどうしてやろうか考える。
このまま根元まで一気にぶち込もうか、それともゆっくりスムーズにぶち込んで俺のチンポをより一層感じさせるか。
後者に決めた。でも決して優しくない勢いで亀頭を滑り込ませると一瞬も止めずに根元まで押し込んだ。
「んあぁ…」
バックで掘ってると細身の体がより一層際立つ気がする。
細っこい腰を持って一心不乱に腰を振ったり、上半身を立たせて乳首をつまんでみたり、その度にチビは甲高い声をあげている。
根元までぶち込み俺とチビの下半身が限界まで密着してる時軽く首を噛んでみた。
「あんっ…」
うおっすげー締まった。
「どうする?このままいく?」
「はいっイッてください」
とその前にちょっと移動する。
鏡に囲まれた部屋に移動して限界まで暗くしてある照明を明るくした。
店員だからこそできる事だなぁ。
鏡に映る俺とチビはまるで動物の交尾みたいでちょっと滑稽だけど、なんだか人に見られてるような自分のSEXを客観的に見てるような感覚でちょっと興奮する。
「ほら、顔上げて鏡を見ろ。自分が激しく犯されて種付けされるところをしっかり見とけ」
「はいっ…」
チビは一瞬も目を逸らさずしっかりと前を見据えながらあんあん喘いでる。
「あーそろそろ出すぞ。欲しいか?精子。くださいって言えよ」
「くださいっ!中にたくさん出してください!」
「あーイクイクイク!」
バックの体勢だとより奥に射精できてる気がする。ズドンって聞こえそうなくらい奥に突き進めて流し込んだ。
繋がったままチビの背中に倒れ込み呼吸を整えると、チビも疲労と重さに耐えながら必死に呼吸してる。