もう正に息も絶え絶えって感じで2人とも肩で息して天井を眺めてた。
それと同時に大後悔…
きっとチビはこれからもここに通うだろうし、店で顔を合わせる機会は絶対ある。
またSEXするしないは置いといて、気まずすぎる…
1発目と2発目の落差が恥ずかしすぎる…
なんて事を考えながら天井を見つめてると、チビが手を握ってきたかと思うと俺の胸に手を置いて彼氏のように甘えてきた。
ヤバい…気まずすぎる。
「ケツ大丈夫?最初痛かったろ?」
「大丈夫です。びっくりして、ちょっと苦しかっただけで、すごい気持ちよかったです。」
「そっか…」
粗ちんに感謝…
「綺麗にしますね」
えっ?って言うまもなくぱっくり咥えられる縮こまった俺のチンポ。
皮を剥いて丁寧に舐めて掃除してるチビ。
くすぐったいけど気持ちいい。
「あんまされるとまた勃っちゃうから…」
「いいですよ勃っても」
こいつ性欲お化けか?
タチとウケじゃ疲れ方が違うよな〜なんて考えてる間に俺の粗ちんはまた上を向き始めてる。
愛おしそうに咥えてたチビは上を向いて言った。
「勃ちましたね^ ^上に乗っていいですか?」
上に乗る…とは?
俺のチンポを手で支えながらケツで照準を定めるチビ。
本日初体位騎乗位だ…
ただただボーッと眺めていると亀頭が締め付けられる感覚が。
思わず「うっ」と声が出る。
「あぁ…あん…」
チビは再び喘ぎ出した。