続きです。
くすぐったいならしょうがない…と思いつつも最後にと言わんばかりに玉を口に含んでころころしてみた。
ホントは玉裏からアナルまで到達したかったところだけど、ノンケ相手にそこまで暴走できない…
唐突に右手でチンコをしごきながら左手で玉をさわさわし、ヘソに舌を突っ込む。
ここで初めてノンケがあーっと切ない声を上げた。
細身の腹筋がすげーやらしい。
ヘソまでいくのは話が違うと怒られる事もなかったので、一通り舐めまくったあとチン毛を経由してチンコの根元を舐め回す。
もうそろそろ時間かなとチンコを限界まで咥え込み全力で頭を前後させる。
その間も舌は先っぽを舐め回してるので、ノンケもかなり気持ち良さそうに声を上げる。
この口技は今まで結構褒められてきたが、
なるほど、今日の為の訓練だったのかもしれん。
唾液をたっぷり絡ませて頭を前後させてると同じタイミングであっあっと声をあげるノンケがかわいい。
人によっては早く動くのが好きな人もいれば、ゆっくりストロークするのが好きな人もいる。
何度かやってるようなゲイの人ならそうゆうのもわかるが、初めて会うノンケはまるで未知。
だから早すぎない中間でストロークしてるとかなり気持ち良さそう。
ふと気付いたがノンケが頭を撫でてくれている。
うぅ…恋しちまうだろうが!!
なんか嬉しくなってまじ全力フェラ。
細い足を触りまくったりちょっとだけケツを広げて軽ーくアナルに触れてみたりするが嫌がる素振りはない。
というかそんな余裕ないのかも。
多分そろそろかなと、フェラに集中。
根元を軽くしごきながらストロークしてると、
キ:イッちゃいますよ!このまま出していいんすか?
俺:(咥えながら)んんッ
キ:あっあっあっ…いくっ…んっ…
ちょっと強めに頭をホールドされると、すごい勢いで精液が噴射した。
何発喉に当たったかな?
一回ごくんと飲み干したけど、まだ溜まってる。
すげーな若ノンケ。
つーかうまい!ノンケのザーメン最高!
放し難くてずっと咥えて吸い付いてると、ノンケの腹筋はめちゃ活発に動いてはぁはぁ息をしてるみたいだ。
先っぽを咥えて強く吸ってるとまだザーメンが漏れ出てる感じがする。
ノンケがまた頭を撫でてる。
あーもうヤダこの無意識モテノンケ…
キ:あってか飲んじゃったんすか?大丈夫すか?
俺:あっ全然大丈夫です…てかむしろおいし…いやありがとうございました。
キ:へぇ〜精子飲んだんすか、へぇ〜…
いや何のへぇ〜だよ…と思いながらまだノンケのチンコから手を離せずにいる俺…
キ:あの…
俺:あっはい…
すぐに手を離して立ち上がるとノンケはパンツとズボンを履きカチャカチャとベルトをする。
2人でこそっとビルの谷間を出て川沿いまで歩いた。
財布を見ると7000円入ってたので全部ノンケに渡すと、
キ:えっいや5000円でいいすよ。財布空になったら困るでしょ
くっ…こいつ最後の最後まで高い人間力見せつけてきやがる…!
俺:いや、ホント気持ちなんで…
キ:そうすか?じゃ次回は5000円でいいすよ
ふぁ?次回…とは?
キ:LINE教えてください
俺:えっ?あっQRコードの出し方わかんない…
キ:えー笑 若いのにそうゆうのダメな人っすか?!笑笑 てかお兄さんいくつっすか?
俺:33です…
キ:うわ、10個以上上だ!
俺:で、ですよねぇ…
無事にLINEを交換し俺は仕事に向かう。
ここまでの出来事はわずか10分程度。
凄まじい10分間だったな…
てかノンケくん早漏か…笑
そのあとすぐノンケくんからLINEが来る。
キ:またお願いします!
俺:こちらこそ。次は2.3日チンコ洗わないでおいてくれますか。
キ:笑笑笑 了解っす!
最後がアホほど長くなってすいませんでした。。
一応彼とのこれ以降の話もありますが聞きたい人いますか?
部屋での話とかになるからエロさは落ちる気がするけど…
読んでくれてありがとうございました〜