続きです。
ノンケのチンコは多分平均サイズかな?
平常時はむしろ小さめな感じで先まですっぽり被ってる包茎チンコだった。
そっと竿に触れていじくり回す。
あぁ最高すぎる…
剥きたい、皮を剥きたい!
なんかここは聞かない方がいい気がして先っぽに指を添えると皮を剥いていく。
するっと簡単に剥けてくノンケの包茎チンコ。
カリ首まで完全に剥けきったところで、洗ってない包茎チンコ特有の匂いが立ち上る!
蒸れたカス混じりの匂いがたまんない…
ノンケを恥ずかしがらせないように一応何事もないように振る舞うが、静かに匂いを嗅ぎまくって俺の下半身はガチガチになってる。
皮を全部剥かれて鼻息が当たるほどの距離で匂いを嗅がれてる上に触られまくるノンケのチンコも確実に芯ができ始めてる。
もう我慢も限界。
俺:舐めてもいい?
キ:えっ?汚いっすよ。
俺:全然汚くないけど、俺が舐めて綺麗にするよ。
なんかもう言ってることがめちゃくちゃな俺。
すぐに終わるのが嫌でぱっくり咥えずに、先端部分に舌を這わせてみる。
我慢汁のしょっぱい味がする。
軽く咥えてちゅぱちゅぱしながら、少しずつ舐める範囲を広げていくと味も匂いも濃くなってきた。
ここら辺でノンケのチンコはぐんぐん勃起し始める。
カリ首に差し掛かる辺りはちょっとネチョネチョしてて味も匂いもすごく強い。
全部舐めとる俺。
あードン引き確定だな、、
味がしなくなるまで執拗に舐めて、気がつくとノンケのチンコはガチガチになって上を向いてた。
掃除が終わると舐める範囲を下に移していく。
ぺろぺろちゅぱちゅぱしながら根元までいき、玉をくんくんしてみる。
おー蒸れた匂いがする!たまらん!
ノンケの金玉を鼻に乗っけてくんくん嗅ぎまくって舌でぺろぺろ。
あーここ暗くてよかったわ。
でないときっとノンケ君の絶望的な顔が見えただろうな…
キ:くくっ笑 ちょっとくすぐったいっす笑
まだ笑ってくれるノンケ。
あーこんなできたノンケが存在してるなんて感動…
なんか全然終わる気がしなくてすいません…