そこから精液なのか我慢汁なのかわからないけどびしょびしょに濡れたチンポを舐めて、ヘソ乳首と責めていきまたグチョグチョにキスしまくる。
こいつとのキスは気持ちいい。
チビは自然と腰を持ち上げて両足を俺の腰に回す。
お互いの唾液でグチョグチョになってる下では俺のチンポとチビのアナルがキスしてる。
軽く押し当ててみるとチビが力を抜いて迎え入れようとしてる感じがする。
手を使わずに入れるなんて初めてだけど、いけるかもしれない。
ちょっと腰を使ってアナルを刺激しながらここって時に力を込めると亀頭がぐっと締め付けられた。
あとはするすると飲み込まれていく。
「んぅ…あぁ…」
恍惚の声を出すチビ。
「気持ちいい…」
さっきは無理矢理言わせたけど、今度のは心の底から言ってるみたいだ。
ゆっくりと腰を前後させてお互いを感じるSEX。
1発目とは全然違うSEXだ。
チビが口を開けてキスを求めてくる。
少し離れたところからチビの口に唾液を垂らしてやると嬉しそうに飲み込んでやがる。
そして口を塞いで濃厚なキス。
その間も腰は振り続けていてぶっちゃけいつでもイケそうだ。
「あーもうイッちゃいそうかも」
「出して、中でイッてください」
「じゃぁあとでまた口でイカせてあげようか?」
「いえ、一緒にイキたいです」
そう言いながらチビは自分のチンポを激しくしごいてる。
「わかった」
そう言って俺はチビの体が上に動いてしまうのを押さえながら激しくガン掘りする。
「あん!あぁ…気持ちいい!あぁん…」
今日一の喘ぎ声をあげるチビを見ながら上り詰めた。
「イクぞ!イクイク!」
声は届いてなさそうだなと思いながらアンアン叫びまくるチビのアナルの奥に2発目の精液を流し込んだ直後に、
「イク!イキます!」
そう叫んですげー勢いで精液が飛び散った。