続きです。
俺:あ、やぁー残念ながら現金5000円くらいしか持ってないんですよ
キ:いいっすよそれで!
え?まじかよこれまじでイケちゃう感じかな?
チキンな俺はここでビビり始める^^;
俺:いやっでもそんなん言ってもどこで…
キ:え?そこら辺のビルの陰とかで平気っすよ
確かに飲み屋にビルにラブホに駐車場にと乱立してるし、暗いしぶっちゃけイケそうだけど、まじでやるの?まじで?!
俺:えっと、、5000円渡したらお兄さんのちんちん見せてくれる…だけなんすか?
キ:いいっすよ好きにして!
うわぁーずっと軽いな、、こういう事わりとあるんだろうなとなんか勝手に納得。
俺:えっと、じゃぁどこで…
キ:あっじゃぁこっち行きましょう!
腕掴まれて引っ張られる。
あっイケメンに触られた///とかちょっと喜んだけど、このままどっか事務所にでも連れ込まれるのでは?!とビビッてる間にほんの数メートル先のビルの谷間に到着。
うわぁ確かに人目にはつかなそうだけど、臭いし汚いし、それより何より暗くて何も見えないのでは…と固まっていると
キ:じゃお兄さんしゃがんだ方がいいんじゃないすか?
と肩に手が…
あ、はいって感じで思わずしゃがむ。
ほんの数センチ先でカチャカチャとベルトを外してチャックを下ろす姿と音が、、
キ:えっと、、脱いでいいすか?あーなんか緊張するっすね…笑
えーここへ来てこのかわいさ…照
恐るべしノンケの破壊力!
俺:あっじゃぁ俺が…
目の前にはベルトとチャックを開いて黒いボクサーパンツが見えてる。
うー、、緊張で手が震えてる気がするがそっと手を伸ばし、ズボンが汚れないようにパンツごと膝あたりまで下ろす。。
うわぁ感動、、ノンケのチンコだ!!
長くなっちゃったんで次で終わります