10分くらいしてそいつの様子を見に行くと、疲れ切ってるのかさっきのまんま横になってる。
俺はいつもの感じで声をかけた。
「お客さん起きてくださーい。今日はもう閉店なんですよー」
「はい…」
それでも横になってるから、俺はねちっこく体に触れてみた。
腹筋・太もも・ケツを撫でながら、
「ドロドロじゃないですか、シャワー浴びたほうがいいですよー」
のそのそ起き上がったチビをシャワー室までエスコートしてやる。
その間もケツを揉みしだきながら、指を穴に滑り込ませる。
チビは俺に寄りかかって猫みたいにすりすりしてくる。
まぁそりゃ俺だって気付いてるよな…
もうどうにでもなれと思い、壁に押しつけてキスしてやるとチビは両手を俺に回してキスに応える。
駅弁スタイルで抱きかかえながらキスして、胸乳首首脇と音を立てて舐め回してやるとすげー声で喘いでる。
チビで軽いし重さなんて全く感じない。
近くの個室に入って聞いてみた。
「やる?」
コクっと頷くチビ。
「チンコ舐めたいです」
いやいや、ついさっきまで自分のケツにぶち込まれてたんだぞ…
「いいよ…汚いし」
「大丈夫です」
チビはしゃがむと俺の短パンを脱がししゃぶりついてきた。
さっきまで自分のケツをかき回してたチンポを愛おしそうに舐め回してる。
すげー気持ちいい。
「フェラうまいね」
「ありがとうございます」
口で絞り取られそうだ…というかそうしたいんだろうか?
顔を掴んでこちらに向けるとまたねちっこくキスしてやる。
キスでわかる、痛いくらいに抱き締めてきてこいつもすげー興奮してるみたいだ。
ついさっき1発ずつ出してるのに。
俺はチビを押し倒して足を持ち上げケツの穴を上に向けるとしゃぶりついた。
音を立てて舐め回し舌を奥に突き入れてやると、すげー声あげて感じてるみたいだ。
直近でぶち込んで種付けしたのは自分だからという謎理論でケツ舐めを解禁した。