キックオフの飲み会の帰り、先輩と2人きりになりました。
先輩「俺くん、家近い、し、きて笑」
先輩はベロベロに酔っ払っていました。
先輩「うちの嫁しばらく実家いるから、居ないーーからー」
もはや、語尾が無茶苦茶です。
俺「心配なんで家までは送ります笑」
玄関に着くと家は真っ暗でした。本当に誰も居ないようでした。
千鳥足の先輩を何とかソファまで運びました。
先輩「脱が、して」
俺「わかりました笑スーツここに掛けますよ笑」
俺は酔っ払っている先輩を頑張って、上着とネクタイ、ズボンを脱がせ、ワイシャツのボタンに手をかけた時、結構強い力でガバッと抱きつかれました。
俺「先輩息でき…ない笑」
しばらくして、力が抜けたかと思うと先輩は目をつぶってだらりと寝てしまったようでした。
無防備すぎるイケメン先輩…
俺は生つばを飲み込むと先輩のもっこりを少し触ってみました。通常時でも先輩のあそこは結構大きそうでした。
少し触っても反応がなかったので、俺は内ももから股間にかけて、エロい感じで触ってみました。微かに指先がピクっとしましたが、そのまま続けていると、少しずつ股間のモッコリが大きくなって来ました。先輩のは大きいので、立つとトランクスの下から先っぽがはみ出して来ました。はみ出した先っぽを指先で触れるとヌルヌルした汁が出てきました。指先を離すと糸を引いた汁がだらりと太ももに零れました。その瞬間ガバッと手首を掴まれました。
先輩「続けて…」
目をつぶりながらも意識はあったようです。