先輩はテオジェームズっていう海外の俳優にそっくりで色黒でかなりのイケメンです。初めは20代後半かと思ってたんですけど、入社して40歳って知った時には衝撃でした。
先輩は下ネタが大好きで、話をすると必ず言ってきます。イケメンなのにエロいって言うのが最高です。
去年、会社で旅行がありました。俺は先輩が毎年参加していないのを知っていたので今年もかーって思ってたら、名簿に書いてあって内心凄く喜びました。
旅行は下呂温泉でした。一日目は行く先々でなかなか先輩と絡めず、夜の温泉も一緒になれなかったので残念でした。唯一、夕飯の時の浴衣で見えた太ももがエロすぎて魅入ってしまったことくらいでした。次の朝、かなり早朝に1人で朝風呂に入っているとなんと先輩が入ってきました。40代だし、喫煙者だし、身体は残念なんだろうなって思ってましたが、身体も20代に見えるくらいピチピチしてました。そして、何より先輩はイケメンなのに巨根でした。俺は何とか勃起させたいと思いました。
露天風呂でしばらく待っていると先輩も入ってきて、俺の隣に座って話かけて来ました。
先輩「俺くん朝立ちした?」
俺「え、先輩はするんですか?笑笑」
先輩「まあ笑」
俺「先輩勃起したらヤバそう笑」
先輩「どういう意味だよ笑」
俺「どんな感じになっちゃうんですか?」
俺は少し身体を先輩の方に向けると、先輩は急に立ち上がって俺に半勃起したちんこを見せてきました。
先輩「こんな感じ」
俺「えー、元気ですね笑」
先輩「お前は?」
先輩は俺の顎に手をやり、立ち上がらせました。いつもはノンケノリで合わせてますが、今日は下心いっぱいだったので俺のちんこはギンギンでした。
先輩「めちゃたってんじゃん笑」
俺は興奮で震えた声を抑えながら、
俺「そりゃ、朝なんで…」と何とか誤魔化しました。
先輩「へー、じゃあこれはなんで?」
と言いながら、先輩は俺のちんぽの先に触れました。
先輩「糸引いてんじゃん笑」と言って、汁をすくいとると俺の目の前で何度か指をつけたり離したりして糸が引くのを見せてきました。
俺「そ、それは…」と誤魔化す言葉を探していると先輩は俺のほっぺたに汁を拭うように付けて来ました。
俺は恥ずかしさでいっぱいになって俯くと、先輩もいつの間にかギンギンになっていました。俺は隙を見て先輩のちんこを握って優しく二三度しこしこしてあげました。
先輩「ちょ、お前いきなり何してんだよ笑」と満更でもなさそうだったので、俺は続けてしこしこしてあげました。
先輩「あぁ、気持ちいい。」と声を出すと、だんだん先っぽがヌルヌルしてきました。
俺「先輩もヌルヌルですね笑」と少し煽ると、先輩は自分でそれを指ですくい上げ俺の口周りに付けて来ました。続けて、
先輩「なあ、しゃぶって」
急な展開にドギマギしましたが、俺は黙ってしゃがみました。
先輩は躊躇なく俺の頭を両手で抑えながら俺にくわえさせました。
ジュポジュポ・・・
ジュポジュポ・・・
静かな朝の露天風呂に俺のフェラの音だけが響きました。
しばらくすると、
先輩「ヤバいイク」と言いました。先輩は口から抜こうとしましたが、俺は勿体なかったのでそのまま粘り続けるとついに口の中でいってしまいました。
先輩は、しばらく賢者タイムだったので、俺は先輩のを口から出して、自分のちんこにつけ、そのままオナニーしました。俺がイッた頃には先輩は回復していました。
先輩「気持ちよかった笑また、やろうな笑」と言ってスッキリした顔で風呂を上がって行きました。